更新日：2023-02-13 06:00
投稿日：2023-02-13 06:00
皆から羨ましがられるパーフェクト彼氏を持つ女性は、なかなか愚痴をこぼせなくてツラいのだとか。何を話しても「ぜいたくな悩みだね〜」「それ、自慢？」と、女友達から反感を買ってしまうからです。
一体どのような不満があるのか、彼氏の長所に悩む女性たちの“愚痴”を集めてみました。あなたは共感できますか？ それとも、やっぱりノロケに聞こえちゃう!?
一体どのような不満があるのか、彼氏の長所に悩む女性たちの“愚痴”を集めてみました。あなたは共感できますか？ それとも、やっぱりノロケに聞こえちゃう!?
これってぜいたく？ 彼氏の長所に対する愚痴5選
全ての画像を見る彼氏の長所に関する愚痴はクズ彼氏への不満より共感されにくく、周りに打ち明けづらいそう。彼女たちが溜めこんだ不満に、耳を傾けてみましょう。
1. 特別扱いされない
「彼氏はすごく優しくて温厚な人。私は、一度も粗末に扱われたことがありません。でも、誰に対してもそうなんですよね。優しくされても『他の女と一緒の扱いじゃない？』ってちょっと不満です」（32歳・アパレル）
お姫様扱いまでは求めないにしても、他の女性と同じ扱いはたしかにちょっと寂しいかも。ただ、みんなに等しく優しい人って旦那さんだったらめっちゃ良さそう！
2. 張り合いがない
「誰もが認める優しい彼と付き合って1年。正直、張り合いがないのが不満です。意見がぶつかっても、彼が折れてくれるから喧嘩にならないんですよね。刺激が足りないというか……。たまにはギクシャクとかしてみたいです」（29歳・看護師）
ギクシャクに憧れちゃダメ、絶対！ これはもう、ぜいたくな悩みじゃないですか!? 「羨ましい〜！」の一言です。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
最近、「オープンマリッジ」という言葉を耳にする機会が増えています。結婚していても、パートナー以外と恋愛をしてもよいとい...
他人の恋の自慢話なんて聞きたくない！ 羨ましくなるだけ！ という領域を超え、他人の恋バナでいいから聞きたい！ きゅんを...
2025年、恋が実った幸せな人もいれば、失敗に終わってしまった人もいるでしょう。今回は後者のエピソードを募集しました。...
「冷酷と激情のあいだvol.276〜女性編〜」では、日々の出費に細かく指示を出す夫が、その裏では自分だけマッサージやサプ...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
恋人がほしいシングル女子にとってのクリスマスは、独り身を強く実感する日ではないでしょうか？ そうした中こんなLINEが...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 
悪気はないけど、後で思い返して自己嫌悪になるような“恋愛の悪い癖”。今回はそんな「無意識にやってしまう恋愛のこじらせ行...
私は最近、彼氏と別れました。理由は私の家族です。私の妹は身体が不自由で病院にもかかっています。しかし、障害者雇用をして...
植草美幸 
今年もクリスマスが近づいてきました。一緒に過ごす人がいない、と寂しく思っている人のために、ギリギリセーフで素敵な聖夜を...
内藤みか 
「絶世の美人というわけでもないのに、なぜ彼女が玉の輿に？」と思ったことはありませんか？ 周囲でリサーチを行ったところ、“...
男性に刺さるプレゼントを贈るのって難しいですよね。相手の好みを外してしまうだけならまだしも、場合によっては「もらっても...
恋愛未経験の若者が増えているのに、社会だけが“古い常識”のまま止まってはいないだろうか。「まだ？」という何気ない一言が...
おがわん 
彼氏との素敵な思い出として、クリスマスを思い浮かべる女性もいるでしょう。しかし、その逆パターンもあるもの。「がっかりし...
昔は「年上の男性って頼りがいがあって素敵♡」と思っていたのに、気づけば“苦手”になっていた…。恋愛経験を重ねるうちに、...
仕事や恋愛に対して、ある日突然プツンと心の糸が切れてしまう「燃え尽き症候群」をご存知ですか？ 今回は、恋愛で燃え尽きて...
