更新日：2023-04-14 06:00
投稿日：2023-04-14 06:00
まつ毛のカールはプロに頼ろう！
全ての画像を見る透明マスカラをしていても、やはりマスカラを塗った時のような強めの目元にはもう一声……。まつ毛パーマをすれば、目元が寂しいのが解決できるかも？ と思いつき、まつ毛パーマデビューしてみました！
今までまつ毛パーマは「傷んだり、抜けたらどうしよう……」と、不安ばかりが浮かんでやれずにいました。仕上がりは、まつ毛パーマをしてこなかったのを後悔するくらい理想のまつ毛になりました！
ビューラーもマスカラも要らずにまつ毛がくるりん♪ これならマスカラをしなくても、目元がパッと華やぐ印象に。
地まつ毛を育てよう！
まつ毛パーマやマスカラなどで、ダメージを受けたまつ毛ケアのために購入。毛根とまつ毛に優しい成分を配合した、まつ毛専用の美容液で「まつ育」をスタートしました。
就寝前にアイライナーを塗るように、まつ毛の生え際に一度だけ塗ります。液体が目に入らないよう、乾くまで目をこすらないよう注意します。
1日1回で約2カ月使用できます。まつ毛のダメージや傷みを補修・保護することでハリやコシのあるまつ毛に導きます。毎日ヘアケアするように、まつ毛もいたわって育てていきたいです♪
まとめ
今までやってこなかった美容を、気になったらとりあえずやってみる！ に方向転換しています。
まつ毛パーマをかけてから朝からまつ毛ぱっちりで、メイクも楽。これからも続けていこうと思いました。気になる美容はとりあえずトライで、今年は美容レベルをアップしていこうと思います♪
canちゃん
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コクハク編集部 
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの？」「買ってみたいけれど、口...
コクハク覆面調査班 
「妊活を始めたけど、なかなか授からない…」そんなとき、多くの女性が婦人科に行く。でもちょっと待って。実は不妊の約半数は「...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
“垢抜け顔”になりたいけど、思いどおりの仕上がりにならない…。そんなお悩みは、選ぶコスメで解決！
40代の時短美容家...
並木まき 
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
春の陽気を感じる日も増えてきましたね。日差しが強くなってくると気になるのは、UV対策です。春夏は特に紫外線量が増えるた...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。今回はお悩みの多い「...
増田えりか 
純欲メイクや白湯メイク、地雷メイクなど、これまでいろいろなメイクがトレンドに上がってきましたが、もっかSNSで話題なの...
キレイ情報ラボ 
寒暖差が激しい季節は、いつもと同じように睡眠時間を確保したつもりでも、なんだか疲れてしまいがち。そんな「寒暖差疲労」を...
アラサー・アラフォー女子は、メイクやヘアカラーというパーソナルなことですら、常に厳しい目線を向けられてしまうから大変で...
最近、長財布を使っている人をあまり見かけなくなってきましたね。今でも長財布を愛用しているものの、「もしかしてダサい？ ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「メイクを落とさないと肌が荒れる」とはよくいったもの。メイクをしたまま寝ると毛穴に詰まった汚れや皮脂が酸化して、肌荒れや...
時短美容協会 
いつの時代も、女性は美しくなりたいと思うもの。そして、今の時代、美容医療や美容整形がより手軽になり、挑戦する人も増えて...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
