「アプリ婚1年で離婚したい女」夫は友達0、“かまってちゃん男”だった

並木まき ライター・エディター
更新日:2023-04-01 06:00
投稿日:2023-04-01 06:00
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人差があります。ひとつの出来事への解釈や目的が、男性と女性では異なる場合もしばしば。男性と女性では、夫婦のあり方への認識が大きく異なる場合も少なくありません。
 魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな男女の“冷酷” と“激情”のあいだを垣間見るエピソードをお届けします。

結婚1年目、真剣に離婚を考えています

 飛鳥さん(仮名)は30歳。マッチングアプリで知り合った夫・コウスケさん(39歳・仮名)と交際7カ月で結婚し、今は結婚1年目の終わりに差し掛かっています。

 一般的には、結婚1年目はまだまだ「新婚」と呼ばれる時期で、夫婦仲もいい場合が多いのですが、飛鳥さんはすでに真剣に離婚を考えているとのこと……。

コロナ禍で出会いゼロ…アプリでスピード婚したけれど

「コロナ禍で出会いがなくて、でも30歳前には結婚をしたいって決めていたので、アプリで知り合った年上の男性とスピードゴールインをしました。

 スピード婚って言っても7カ月はちゃんと付き合ったし、まぁこの人なら夫になってもらっても大丈夫そうだなって思ったから、結婚を決めたはずだったのですが……。

 出会った当時って、コロナ禍だったじゃないですか。だから普通の生活とは違う環境で知り合ったこともあってか、最近はずっと『コウスケさんって、もともとこんな人だったっけ?』って違和感しかなくて。

 そんな違和感が積み重なって、なんだかもう離婚したいな、この人と生活するのは無理だなって心境になっちゃったんです」

並木まき
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ライター・エディター
元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)の肩書きを有する。20代から見聞きしてきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を活かし、美容や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。
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日刊ゲンダイ掲載「あの人は今」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/277865

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