40代女が眉毛パーマ初体験!細くなった眉毛をどうにかした話

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-09-22 06:00
投稿日:2023-09-22 06:00

プチプラで眉毛を育てる!

「まつげ美容液EX」は、まつげ・まぶた・眉毛に使える3in1タイプの美容液です。今回は眉毛用に購入してみました。

 美容液成分がうるおいを与えて、ハリとコシのある眉毛に整えてくれるそうです。オイルフリー・シリコンフリー・界面活性剤フリー・着色料フリー・香料フリー・紫外線吸収剤フリーとの記載があり、安心して使っています。

 11種類の保湿成分で眉毛をしっかりケア。ハリやコシは2〜3カ月くらい使い続けて実感できるそうなのですが、今のところは大きな変化はないような……。

 毎日のルーティーンに取り入れて、半年くらいかけて変化を見てみたいと思います。これ以上眉毛が細くなったり、抜けたりしないためのケアとして続けていきます!

 プチプラだからこそ気軽に試せるので、気になった方はドラックストアへ!

 生え際にも塗りやすい長めのパフチップが使いやすいのも、続けられるポイントです。

クリアマスカラで眉毛が整う!

「クリア マスカラR」は、フィルムタイプでお湯で落とせるのが便利な透明マスカラです。

 さすがセザンヌ、なんと言ってもコスパが抜群です。そして使い心地や使い勝手も納得のロングセラー商品。塗りやすいストレートブラシで、まつげと眉毛どちらにも使いやすいです。

 マスカラ後の仕上げにも、眉マスカラとしても使えますのでこれ1本持っていると、メイクの幅が広がります。

 毛流れを整える眉用マスカラとして使うと、ハリとツヤがでて抜け感のある仕上がりに。

 パンテノール(まつげ保護成分)と加水分解シルク(保湿成分)配合で、まつげを健やかに保ちハリとツヤを与えてくれます。

 クリアマスカラで整えるだけのアイブロウメイクの仕上がりが、抜け感があって最近のお気に入りです♪

まとめ

 眉毛が薄くなると、顔がボヤけて見えるように感じます。

 顔の印象を大きく変えるのは眉毛の印象が大切ですよね。まつげと同様、眉毛も育てていきたいです。

 丁寧にケアしたり、プロに頼ったり新しいアイテムを取り入れたりして、新しい眉毛を手に入れましょう♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


一晩に何度起きたら頻尿ですか?【医療従事者解説】頻尿のセルフチェック&トイレによる寝不足改善法
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
990円の“プチプラ化粧水”1本だけで10日間過ごしてみた。乳液&クリーム不使用で意外な結果が…
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「妊活を始めたものの、なかなか授からない…」《男性不妊》って知ってる? 意外と多い“精索静脈瘤”の話
「妊活を始めたけど、なかなか授からない…」そんなとき、多くの女性が婦人科に行く。でもちょっと待って。実は不妊の約半数は「...
今夜もぐっしょり…寝室温度をめぐって夫と大喧嘩!【医療専門者監修】寝汗は更年期だけじゃない?
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代が「垢抜け顔」になれないワケは?【美容家が使って実感】激推し最新コスメ3品
“垢抜け顔”になりたいけど、思いどおりの仕上がりにならない…。そんなお悩みは、選ぶコスメで解決!  40代の時短美容家...
生理前に限らず些細なことでイライラ!【医療従事者監修】アラフォーが注意したいPMSではない意外な理由
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
春先の紫外線も乾燥も怖くない!【美容家厳選】アラフォーに激推ししたい“二刀流”UV対策
 春の陽気を感じる日も増えてきましたね。日差しが強くなってくると気になるのは、UV対策です。春夏は特に紫外線量が増えるた...
加齢で増えがちな「ほくろ」はシミと何が違う?【美容外科医が解説】電気メスで削ると? 保険適用の条件は?
 この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。今回はお悩みの多い「...
うさぎ舌リップってなんぞ? 40代でも挑戦できる作り方と色選びのコツ
 純欲メイクや白湯メイク、地雷メイクなど、これまでいろいろなメイクがトレンドに上がってきましたが、もっかSNSで話題なの...
寒暖差疲労の原因と対処法【医療従事者監修】季節の変わり目はイベントてんこ盛りで休めない…どうする?
 寒暖差が激しい季節は、いつもと同じように睡眠時間を確保したつもりでも、なんだか疲れてしまいがち。そんな「寒暖差疲労」を...
40代がやりがちなNGメイクとインナーカラー全8選。痛いおばさんは回避したい…
 アラサー・アラフォー女子は、メイクやヘアカラーというパーソナルなことですら、常に厳しい目線を向けられてしまうから大変で...
長財布はダサい&時代遅れとされる3つの理由。令和におすすめの財布は?
 最近、長財布を使っている人をあまり見かけなくなってきましたね。今でも長財布を愛用しているものの、「もしかしてダサい? ...
女性は30代以降、筋肉量が年間1%ずつ減!?【医療従事者監修】今すぐ試せる“ぽっこり下腹”引き締め術3選
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【検証】メイクしたまま寝ると汚肌一直線?20代美容ライターが3日間オフなしで過ごしたら意外な結果に…
「メイクを落とさないと肌が荒れる」とはよくいったもの。メイクをしたまま寝ると毛穴に詰まった汚れや皮脂が酸化して、肌荒れや...
「美容医療」反対派と賛成派の意見。トライする前の参考にしたい
 いつの時代も、女性は美しくなりたいと思うもの。そして、今の時代、美容医療や美容整形がより手軽になり、挑戦する人も増えて...
更年期の“意外と知らない”基礎知識/更年期症状は遺伝する? 出産経験の有無は影響する?【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...