更新日：2023-11-10 06:00
投稿日：2023-11-10 06:00
社会に出てバリバリ仕事をこなしているアラサー男性。そんな男性たちは、恋愛にどんな理想や欲を持っているのでしょうか？
今まさにアラサー男性と向き合っている女性は必見！ 男性の本音を把握して、会話や接し方のヒントにしましょう。
今まさにアラサー男性と向き合っている女性は必見！ 男性の本音を把握して、会話や接し方のヒントにしましょう。
恋愛になにを期待してる？ アラサー男性の本音6選
全ての画像を見る男性の恋愛観とかけ離れた関わり方をしていると、恋愛対象から外される恐れがあります。彼らの本音を参考に、振る舞い方を考えてみてください。
1. 仕事や付き合いに理解がほしい
「仕事が忙しかったり上司や同僚と飲み会があったりするので、そこは理解してほしいですね。なので『かまって』とか『マメに連絡して』って言ってくるような女性との恋愛は考えられないです」（27歳・営業）
負担となる恋愛には興味がない様子。仕事や付き合いで忙しいアラサー男性にとって、過度な束縛や干渉、距離感が近すぎる女は重すぎるようです。
2. 結婚を急かさないでほしい
「今は必死に仕事をしなきゃいけない時期なので、できれば結婚を急かさないでもらいたい。仮に結婚を考えていたとしても、急かされると冷める」（32歳・会社員）
アラサー女子は結婚適齢期でもあるため、「いつ結婚する？」と迫りたくなるでしょう。
でも、アラサー男性は仕事に精を出す時期でもありますから、焦らせるような言動は控えておくべきかもしれません。
3. 甘えたい！ 癒されたい！
「仕事で体力的にも精神的にも疲れるから、恋愛する相手には甘えたいし癒されたい！ よく女性って『リードして！』とか言うけど、ぶっちゃけプライベートまで気を張るのはしんどい」（31歳・公務員）
まだ仕事に慣れていなかったり、結果を残さなければならないプレッシャーがあったりするアラサー男性は、心身ともに疲れているのでしょう。
だからこそ彼女には甘えたいみたい♡ 素の自分を出したくなるようです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.269〜女性編〜」では、アプリで知り合った恋人のタカオさん（仮名）との結婚が目前に迫っている...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
【『我慢の限界～ずっと黙ってきたけど今日から旦那にやり返します』あらすじ】
美菜保と祐一は結婚5年目の共働き家庭。夫...
コクハク編集部 
【『我慢の限界～ずっと黙ってきたけど今日から旦那にやり返します』あらすじ】
美菜保と祐一は結婚5年目の共働き家庭...
【『我慢の限界～ずっと黙ってきたけど今日から旦那にやり返します』あらすじ】
美菜保と祐一は結婚5年目の共働き家庭...
今回は、友人や異性に対して「アラフォーでその恋愛観はやばくない？」と感じたLINEをご紹介します。どんな恋愛観を持つか...
近頃、地方出身年下男子と都会の年上女性とのマッチングが増えています。年上女性が何かと教えてあげる関係なのかと思ったら、...
内藤みか 
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 
人によって性格は千差万別。せっかちで1秒も待てない人もいれば、いつでも自分に注目してほしいかまってちゃんも。たまに会う...
旦那の女遊びがなおりません。色んな女と関係してその中の1人とは5年くらい繋がっていました。全部遊びでお金は発生してます...
植草美幸 
「夫がわかってくれない」、その不満は離婚につながる原因の1つです。離婚を経験した女性たちに、夫になにをわかってもらいたか...
2025-10-23 08:00 ラブ
結婚後、夫への愛が増していく人はどれだけいるでしょうか？ 今回は夫への愛が溢れすぎて、“好きすぎるあまりにしてしまう行...
今回、本音を語ってくれたのは、普段尻に敷かれている男性陣！ 妻に逆らったり意見したりできない男性たちの“切実なお願い”...
結婚している女性を「羨ましい」「勝ち組」と思う人もいるでしょう。しかし、結婚相手に妥協し、後悔しながら生活している女性...
交際ナシで結婚する0日婚って本当にうまくいくの…!? と疑問を感じる皆さん、お察しのように後悔するケースもあるようです...
「冷酷と激情のあいだvol.268〜女性編〜」では、5歳年下の夫が両家の親に“タカリ”をしているようで「幼稚」と感じてい...
