更新日:2023-12-24 06:00
投稿日:2023-12-24 06:00
テラスハウスやバチェラーなどの恋愛リアリティー番組は、とても人気の企画ですよね。 でもこの「恋リア」は、好きな人と嫌いな人に分かれるようです。
また恋リアが好きな人でも、一度「ヤラセ疑惑」が生じると、途端に出演者や製作陣に嫌悪感を抱いて、中にはSNSで叩く人も…。
また恋リアが好きな人でも、一度「ヤラセ疑惑」が生じると、途端に出演者や製作陣に嫌悪感を抱いて、中にはSNSで叩く人も…。
あなたは好きor嫌い?「恋リア」が好きな人の意見
今回は賛否両論ある恋リアについて、好き派と嫌い派、双方の意見を見ていきましょう! まずは、恋リアが好きだという人の意見から――。
1. リアルな擬似恋愛を体験できるから
恋リアの魅力のひとつが、台本やヤラセではないリアルな恋愛模様を見られる点。
視聴者はまるで自分がリアルに恋愛をしているような擬似体験ができるため、のめり込んで見てしまうのです。
特に、コロナ禍でなかなか外出できず、出会いも多くなかった時期には、恋リアで自分の恋愛欲求を満たしていた人もいますよね。
2. 応援したくなるから
恋リアには、いろいろな事情を抱えた人が出演します。ドラマとは違って、リアルな参加者の中に「自分と境遇が同じ人」を見つけて、感情移入できるメリットも…。
リアルな人間らしさが見えてくるにつれて、まるで本当の友達のように恋愛を応援したくなり、実際に恋愛が実った時にはとても嬉しい気持ちになるのです。
3. 予想外の展開が楽しいから
恋リアの良い点は、先の展開が読めない部分にあります。ドラマのようなありきたりな展開になることはあまりなく、思ってもいないような展開にハマる人が続出しているようです。
確かに、普通のドラマではたいてい何パターンかの流れになりますよね。恋リアは、先がわからないからこそ、最後まで見届けたくなるのでしょう。
ラブ 新着一覧
マッチングアプリがきっかけで交際や結婚に発展したという話は、今や珍しくありません。
しかし、男性がなかなかアプ...
あなたは、マッチングアプリ(以下、マチアプ)で知り合った男性とどのタイミングでLINEを交換しますか? LINE交換し...
夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
先日話題になった、永野芽郁さんと田中圭さんの...
元彼や彼氏の闇深LINEで怖い思いをしたという人も多いようです。そこで今回は、女性が震えた恐怖LINEを6つ、ご紹介し...
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫がバカ舌だったり、文句しか言わなかったりだと、作る気が...
セフレといえば、交際はせず体の関係だけもつ間柄をイメージする人が多いでしょう。しかし今、“付き合うタイプのセフレ”がマ...
恋愛でキャパオーバーになると、好きでも別れを考えてしまったり、なんでもネガティブに考えたりしてしまうもの。そんな自分に...
今回ご紹介するのは、40代の彼女を持つ男性の不満。直接彼女には言えないけれど、ひそかに蛙化することがあるようですよ…。...
「真剣交際する気がない下心満載の男は、相手にするだけ時間の無駄」。そう考える女性たちに、LINEで男性の下心を見抜くポイ...
「冷酷と激情のあいだvol.245〜女性編〜」では、15歳年上の夫から「身体を見せろ」と要望を押し付けられる明美さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
意中の男性とLINEをしている人は「彼は私をどう思ってるのかな?」と気になるでしょう。
そこで今回は、付き合う前の...
直美さん(45歳主婦/子供ナシ)は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん(55歳)と結婚。しかし、...
不倫中の女性は「彼といつか一緒になれるはず」と期待しているでしょう。でも、彼にこうした姿が見られたら、関係は終わりに向...
アラフィフやアラフォーになってから、「ひとりで眠りたくない」と言う女性が増えています。今まで別々だったベッドルームをひ...
「LINEを聞かれたけど教えたくない…。どうにかしてかわしたい…!」このように、連絡先を教えたくない相手からLINEを聞...