更新日:2023-12-29 06:00
投稿日:2023-12-29 06:00
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイントがあるのかもしれません。
今回は「2番目の女」にみられる特徴を男性の意見とともにご紹介! 自身と重なる点がないか、ぜひチェックしてみてください。
卒業しない? 本命になれない“2番目の女”の特徴6選
1. 男の言いなりになっている
「なんでもいいよって言ってくれる子は、ありがたいけど物足りない。
少しワガママなくらいの子のほうが楽しいし、追いたくなる」(31歳・会社員)
好きな男性に嫌われまいと、なんでも「いいよ」「分かった」と言いなりになっていませんか? でもそれが男性にとってはつまらなく感じてしまうようです。
男性の狩猟本能も薄れてしまうため、自分の意見や都合はしっかり伝えるようにしましょう。
2. 壁を作る
「なんか『気を遣われてるな』って感じ取ると、その子と深い関係にはなれないんですよね。
壁を感じるというか…。女性からしたら優しさなのかもしれないけど、本気度が伝わってこないんです」(33歳・販売)
「この子は俺に本気じゃないんだ」と思われたら、2番目の女になってしまうのも無理はありません。
遠慮や気遣いで踏み込まない女性は損をしている可能性があります。
ラブ 新着一覧
総人口の78%の人が利用しているともいわれるLINEですが、LINEをやっていない少数派も存在し「恋愛のスタートはLI...
夫婦だからといって、相手を100%知り尽くしているとは言えないはず。あなたの夫にも隠し事があるかもしれません。今回は6...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...
mirae.(みれ)
2024-12-02 06:00 ラブ
大人の禁断の恋愛、不倫。いつか終わりが来るのはなんとなく分かっているものの、今は2人の時間を楽しみたい…。これが不倫を...
気になる彼とのデートの際、自宅や駅まで送迎してもらう場合もあるでしょう。そんなときは、他の女性と差をつけられるチャンス...
「冷酷と激情のあいだvol.223〜女性編〜」では、息子の父親である元恋人のダイスケさん(50歳・仮名)から、10年も経...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
症状の強さや時期は人によって差がありますが、生理や更年期障害はつらく苦しいもの。中には日常生活に支障をきたすほど強い症...
夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん(33歳主婦/子供ナシ)。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
好きな小説家の新刊を、いまいち入り込めないまま読み終えてしまい、口惜しい。それぞれ特殊な幼少時代を過ごした男女が出会い...
人妻を好む独身男性はレアな存在。本来、男性は好きな女性に独占欲を抱いたり狩猟本能が働いたりするため、自分のものにできな...
職場の同僚の旦那さんや、ママ友の旦那さん…。知り合いの女性の旦那さんと不倫する女性もいるのではないでしょうか。今回は不...
「官能小説を書きたい」という女性が増えています。主婦や会社員、それから会社社長らはなぜ、なんのために、性愛を書きたがるの...
最近肌寒くなってきて、冬を感じるようになってきましたよね。寒さを言い訳に、彼氏や気になる男性とデートでくっつくことがで...
顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。