七色翡翠が紐解くカードからのメッセージで、2月の恋愛勝負運、男女の営みにおける道しるべとなる魅力的なワードを星座別に見ていきましょう。
うるおいの泉から湧き出すワードはキーワードのようなもの。それぞれの言葉がもつ意味をご自身の生活や状況に落とし込んで解釈し、より良い毎日に役立ててください。
【全体】
節分(2月3日)を迎えると本当の意味での新年を迎えるので、心機一転して新しいことにチャレンジする人にはビギナーズラックが訪れやすいでしょう。
これまでは許されていたことが許されなくなるので、タブーな関係や悪しき恋愛は早めの清算が吉。後から時間を戻したくても戻せないので、冷静な判断が求められます。
前向きな気持ちはあるのに、なかなか行動に移せない人も多そう。一歩ずつ着実に、少しずつでも進み始めて。堅実な行動の積み重ねが求められます。
予想もしなかった出来事に動じないこと。新しい時代を切り拓いていく気持ちで、大きな流れに乗っていきましょう。
おひつじ座(3月21日〜4月20日)
理想の相手と肉体から始まる関係。短期的な幸福感。動物が嫌いな人。自意識過剰な男性。お金はあるけれど精神的に問題がある人。
おうし座(4月21日〜5月21日)
束の間の癒し。既婚者とのセックスによる満足。家族を犠牲にする決断。心が晴れない出会い。家の中で起きる出来事。
ふたご座(5月22日〜6月21日)
家族が反対する相手。見た目だけ着飾って心が空虚な女性。うまくいかない男女関係。家族に迷惑をかける恋愛。二枚舌の人。
かに座(6月22日〜7月22日)
努力が報われる。結婚相手を探している男性。理想とはかけ離れているセックス。男性が中心の生活。誠実な人。
しし座(7月23日〜8月22日)
予想をしなかった試練。遠方に暮らす人。晴れやかな気持ちになれない生活。アプリによる出会い。肉体よりも精神的なつながり。
おとめ座(8月23日〜9月23日)
長続きしないと思っていた相手との安定した関係。安堵感のあるセックス。女性の悦び。自分だけを見てほしい男性。幸福に溺れる。
てんびん座(9月24日〜10月23日)
八方塞がり。努力が報われない関係。閉鎖的な空間でのセックス。心を傷つける相手。終わりが見えない悩み。
さそり座(10月24日〜11月22日)
願っていた相手との情熱的なセックス。大事にしてもらえる喜び。ノーマルな出会い。結婚につながる関係。欲張りな女性。
いて座(11月23日〜12月21日)
答えが出ない関係。いいところがないのになぜか惹かれる相手。満足できないセックス。山が好きな人。陰気な男性。
やぎ座(12月22日〜1月20日)
家庭菜園。嘘をつく女性。幸せそうに見えて落とし穴がある関係。身動きが取れなくなる。深入りしないほうがいい偽の幸福。
みずがめ座(1月21日〜2月19日)
誠実で嘘をつかない人。ゴシップによる関係悪化。子どもが足かせになる関係。夏まで待つ必要性。嘘と真実が入り混じっている。
うお座(2月20日〜3月20日)
乗り越えられないかもしれない試練。行ったことのない場所での転機。続けるべきではない肉体関係。結婚願望を隠す相手。海辺に行きたがる人。
◇ ◇ ◇
(※)<ルノルマンカード>とは
18世紀に活躍していた歴史上有名な占い師であるマダム・ルノルマンの占いから生まれたカードで、トランプが起源。それぞれのカードに数字が割り当てられていることから、日にちを占うカードとしても適しています。
複雑な展開法の解釈には高度なテクニックも必要ですが、展開されたカードの「正位置」や「逆位置」は問いません。
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