車がベンツで腕にロレックスが輝いている彼氏をケチだなんて思えないかもしれませんが、実は人へのお礼やプレゼントなどは1円単位で切り詰める超どケチかも…。彼氏にが今回紹介する特徴がある場合、どんなに高収入のハイスペでも結婚するか一度冷静に考えてみて!
自分にはお金を使うケチな男の特徴
自分の好きなものにお金を突っ込むので羽ぶりがいいのかと思いきや、周りの人に対しては1円たりとも使いたくないという姿勢の男は難アリです!
自分にはお金を使うケチな男の特徴を4つ紹介するので、自分の彼氏や周りの男性に当てはまらないかチェックしてみてください。
1. 自分が稼いだお金=全て自分のもの
自分にだけはお金を使うケチな男は、「俺が稼いだ金なんだから、全部自分に使っていいでしょ?」という考え。
収入は自分のために使うのが当然なので、プレゼントや募金に使うなんて考えは1ミリもありません。彼女にハイブラのバッグを贈ることもありますが、それは「結婚したい」という俺の夢を叶えるための手段。
結婚後のプレゼントは超質素になります。
そして、家族であろうと周りが少しでもお金の使い方を注意すると、「俺の金なんだから、口出してくるな!」とブチギレます。
2. 人のお金の使い方に文句をいう
自分にはお金を使うケチな男は、自分のお金の使い方こそが正しいと思っているので、他人のお金の使い方にグチグチ文句や嫌味を言うことも。
彼女が趣味で化粧品を買っていれば、「高い化粧品なんて、無駄遣いでしかないだろ」と全否定。
もしも同棲している彼女から「今月の電気代高かったから、足りない分割り勘しよ」と言われようものなら、「お前のドライヤー代だろ? ロングだし」とお金を出すのを拒否します。
3. 見栄を張るので精一杯
自分にはお金を使うケチな男は、見栄っ張りが多いです。見栄を張るためにブランドものや高級車に手を出して貯金はゼロ、やりくりはいっぱいいっぱい。
誰かのためにお金を使う余裕なんてないのが実情です。
4. 自分以外に興味なし
自分にだけお金を使うケチな男は、総じて自分以外の人に興味がありません。自分をいかにすごい人物に見せるのか、自分の趣味をどれだけ充実させるのかに全集中しています。
「お世話になっている人に贈り物をして喜ばせたい」なんて感情は湧かないのでしょう。もちろん親孝行する気もまったくナシ。
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