更新日：2024-07-30 06:00
投稿日：2024-07-30 06:00
3. 子どもに打ち明けるかモヤモヤ
全ての画像を見る自分と彼の両方、もしくはどちらかに子どもがいる場合は、交際を子どもに打ち明けるかどうかも悩むところ。
特に再婚を考えている場合は、「子どもにも彼と打ち解けて仲良くなって欲しいな」と考える一方で、「子どもに気持ち悪がられないかな」「傷つけてしまわないかな」と不安にもなりますよね。
4. 再婚のタイミングにモヤモヤ
彼との再婚を決心したとしても、なかなかタイミングを掴めないのがバツイチ同士の恋愛。
特に子どもがいる場合は、「思春期だし、再婚したら彼も私も嫌われてしまうかな？」「今再婚したら転校させることになるし、苗字が変わる…。子どもが学校で苦労するかな？」と不安なことがたくさん浮かんできて、再婚に踏み切れない人は多いようです。
バツイチ同士の恋愛にモヤモヤはつきもの！
今回紹介したように、バツイチ同士の恋愛はとにかく悩みやモヤモヤがつきもの。そしてこの不安やモヤモヤを無くすことは、ほぼ不可能です。バツイチ同士で恋愛をするための条件くらいに捉えるしかありません。
ですが、この悩みやモヤモヤを彼と一緒に分かち合えれば、よりいい関係のふたりになれるはず。たくさん悩んで話し合いながら、2人にとっての幸せを考えていくのも悪くないかも？
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
今や4人に1人がマッチングアプリで知り合い結婚する時代。しかしそうしたオンライン上での出会いに変化が起きています。「会...
内藤みか 
いまや出会いの場の代表格、マッチングアプリ。素敵な男性と出会うチャンスが潜んでいる一方で、会う価値ゼロの地雷男もうじゃ...
意中の男性から「ひとりが好きなんだよね」と言われると、「恋愛するつもりはない」と言われたようで寂しくなりますよね。しか...
いまや恋人を探すための代表的なツールとして市民権を得ている、マッチングアプリ。素敵な恋をスタートさせるきっかけを作って...
韓国では経済的な負担の大きさや価値観の変化により、結婚を選ばない「非婚主義」が増えています。この傾向は日本でも同様で、...
mirae.（みれ）
2025-03-31 06:00 ラブ
「不倫相手の奥さんから内容証明が届いたけど、親にはバレたくない…」「不倫していることを親には隠したい」と、ソワソワしてい...
楽しみにしているデートの前日。男から届いたLINEを見て不安になった経験のある女性は多いようです。
嫌な予感し...
「冷酷と激情のあいだvol.239〜女性編〜」では、パートナーに相応しいと思える男性・ダイスケさん（52歳・仮名）への典...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
彼氏や彼女が体調を崩した時には、心配でつい体調を気遣うLINEを送りたくなりますよね。でも、もしかしたら送る内容によっ...
咲子さん（30歳日系CA／独身）は、子供時代から「かわいい」と言われて育った美女だ。大学卒業後、大手エアラインのCAと...
蒼井凜花 
「恋愛すると彼に依存して、彼が全ての人生になっちゃう…」「どうしても恋愛に依存してしまう」このように悩んでいる、“恋愛依...
女性用風俗が話題です。ドラマでも、セックスレスの人妻が衝動的に呼んでしまうシーンをよく見かけるようになりました。
...
「マンネリしてきたから一度離れたほうがいいのかな」「なかなか結婚に踏み切ってくれないから危機感を持たせよう」と、彼との同...
「恋人を顔だけで選んで、いつも後悔する…」「顔がいい人としか恋愛をしたくない…でもこんな自分が嫌だ…」と、男性の見た目重...
アメリカ人の恋愛事情って、日本人からするとちょっと理解しがたいところがありますよね。「アメリカ人はオープンで、すぐ付き...
2025-03-25 06:00 ラブ
