同級生がドン引き…同窓会の失敗談
(コクハク編集部では同窓会にまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『失敗談と断り方』に関するものをピックアップしてお届けします。)
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まずは、同窓会でやらかしてしまった失敗談から見ていきましょう!
1. 「◯◯くんのお母さんですか?」
「少人数での同窓会で、久しぶりに会った同級生が年上の女性を連れてきていたので、
『もしかして、◯◯くんのお母さんですか?』と聞いたら、お母さんではなく彼女でした。彼女と同級生は気分を害して早めに帰ってしまいました」(39歳・IT関係)
お母さんと間違われた時点で、自分が何歳くらい年上に見られたのか想像がついてしまうので、間違われた女性が気分を害してしまうのも無理ありませんね。
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2. 「もしかしておめでた?」
「同窓会で会った女の同級生が、やけにお腹がぽっこり出ていたんですよね。
顔が痩せているので不自然だなと思っていたところ、お酒をノンアルコールで頼んだので妊娠しているんだと確信。
お腹を見ながら『もしかしておめでた?』と聞くと、妊娠も結婚もしていなかった。同窓会がはじまったばかりだったので、最後まで気まずい思いをした」(35歳・パート)
よくやってしまう人がいるやらかしですが、かなり失礼にあたる発言ですよね。その後の地獄の時間が目に浮かびます…。
3. トイレから戻ったら…
「同窓会の途中にトイレに行き、席に戻ってきたら、隣に座っていた男の同級生が『スカートが…』と小さな声でささやいてきました。
お尻を触ってみると、ワンピースのスカートがタイツに挟まってパンツ丸出し状態に! 一番奥の席だからみんなに見られたはず。最悪な1日になりました」(42歳・金融関係)
トイレに行った帰りにありがちな失敗ですね。やっちまったー!
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