更新日:2019-10-13 06:00
投稿日:2019-10-13 06:00
「ど本命」の過去の恋愛やHライフは聞くべからず
厳密にいうと浮気の妄想をしたとしても、貴女を失いたくないから「彼女に逃げられるなんてコスパが悪い」といった具合に実行には移しません!
(でも、妄想は自由よ~。女性でもアイドルとドキドキな妄想してる人多いんじゃないかしら~w)
だから彼の過去に振り回されず、「私という『ど本命』に出会えて僕ちん幸せね~♡ うふふ」くらいドンとしていればいいのよ。
それから貴女みたいなタイプの女性は、彼の過去の恋愛やHライフを聞かないこと!
きっと興味本位で自分からも質問してしまっているでしょう? そのくせ勝手にガッカリして、H中にフッと「ワンナイトの相手にもこんなことしてたのかな?」なんてス~ッと素に戻ってしまったり。
詮索は「ど本命クラッシャー」の元凶
それこそがイライラして彼に冷たくしてしまったり、妙に疑い深くなってしまったりする「ど本命クラッシャー」の元凶なのよ。
だからもう過去を詮索するのは、おやめなさい!
生きていればいろんなことを経験する。
過去の女性たちとは何かが違っていたからこそ、彼は貴女という女性に心奪われた。いろんな女性を見てきたからこその、自分だと気がつかなきゃ。
過去は感謝する対象
過去ってね、ふりまわされる対象ではなくて、感謝すらする対象なのよね。
貴女は彼の真っ直ぐな思いだけ受け止めて、目の前にある2人の関係を楽しむことが一番よ!
「ど本命クラッシャー」の原因、そのほとんどは不安が作り出す幻想なのだからね。
ラブ 新着一覧
ヤンキーばかりが共同生活を送るNetflixの恋愛リアリティー番組『ラヴ上等』が大きな話題を呼んでいます。
マ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
最近、「オープンマリッジ」という言葉を耳にする機会が増えています。結婚していても、パートナー以外と恋愛をしてもよいとい...
他人の恋の自慢話なんて聞きたくない! 羨ましくなるだけ! という領域を超え、他人の恋バナでいいから聞きたい! きゅんを...
2025年、恋が実った幸せな人もいれば、失敗に終わってしまった人もいるでしょう。今回は後者のエピソードを募集しました。...
「冷酷と激情のあいだvol.276〜女性編〜」では、日々の出費に細かく指示を出す夫が、その裏では自分だけマッサージやサプ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
恋人がほしいシングル女子にとってのクリスマスは、独り身を強く実感する日ではないでしょうか? そうした中こんなLINEが...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
悪気はないけど、後で思い返して自己嫌悪になるような“恋愛の悪い癖”。今回はそんな「無意識にやってしまう恋愛のこじらせ行...
私は最近、彼氏と別れました。理由は私の家族です。私の妹は身体が不自由で病院にもかかっています。しかし、障害者雇用をして...
今年もクリスマスが近づいてきました。一緒に過ごす人がいない、と寂しく思っている人のために、ギリギリセーフで素敵な聖夜を...
「絶世の美人というわけでもないのに、なぜ彼女が玉の輿に?」と思ったことはありませんか? 周囲でリサーチを行ったところ、“...
男性に刺さるプレゼントを贈るのって難しいですよね。相手の好みを外してしまうだけならまだしも、場合によっては「もらっても...
恋愛未経験の若者が増えているのに、社会だけが“古い常識”のまま止まってはいないだろうか。「まだ?」という何気ない一言が...
彼氏との素敵な思い出として、クリスマスを思い浮かべる女性もいるでしょう。しかし、その逆パターンもあるもの。「がっかりし...
















