更新日:2020-05-17 06:00
投稿日:2020-05-17 06:00
「Stay Home」で恋人に会えず、コミュニケーションに苦戦しているという人が増えています。いつもならLINEでのコミュニケーションが上手くいかなくても、会って話さえすれば解決できたのに……今はそれも難しい。
ダラダラと続くLINEが義務のようになってしまってはいませんか? もっと気持ちいいリモートコミュニケーションのために、できることはないのでしょうか。
ダラダラと続くLINEが義務のようになってしまってはいませんか? もっと気持ちいいリモートコミュニケーションのために、できることはないのでしょうか。
ダラダラ続く挨拶だけの“義務LINE”を打破!
生存確認と化したLINE (C)コクハク
自分も相手もとりあえずの「生存確認」のようなLINEになってしまって、会話が成立していないLINE。しかし、LINEを切るという文化が今までできていないと、そのままダラダラ続いてしまいますよね。
もしもこのやり取りが自分自身、ちょっと面倒に感じていたりするなら、自分から意図的に「おやすみ」「おはよう」をやめてみるのも一つの手です。
興味がありそうなモノをシェア (C)コクハク
デートができない今、用事らしい用事はあまりないかもしれませんが、彼が興味がありそうな情報やモノをシェアしてみましょう。
おはように対して「おはよう」とばかり返してしまうと、相手もその後の会話に困ってしまいます。ニュースなどでもいいので、その日に気になったテーマで会話がはずみそうなトピックを振っていくと、挨拶が義務ではなくなるかも。
会話がないとただの挨拶LINEになってしまうので、どうしても会話の入口が思い浮かばない時は少し間隔を開けてもいいと思います。
ラブ 新着一覧
石原さとみ(37)主演のドラマ「Destiny」(火曜夜9時、テレビ朝日系)第3話で描かれたあるシーンが物議を醸してい...
インタビューにも登場した、まおいつかさんの漫画『ヤリマンになりたい。』を特別掲載!
32歳までセカンドバージ...
2024-04-26 06:00 ラブ
インタビューにも登場した、まおいつかさんの漫画『ヤリマンになりたい。』を特別掲載!
32歳までセカンドバージ...
2024-04-26 06:00 ラブ
漫画『ヤリマンになりたい。』(小学館)。その直球すぎるタイトルから、ドン引きするようなヤリマンエピソードが満載なのかと...
青年コミック誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の『ヤリマンになりたい。』。そのド直球すぎるタイトルを描...
先日、大学時代の友人・Rちゃんと久しぶりに食事に行きました。このRちゃん、学生時代は「合コンの絶対的エース」でした。
...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
婚活がうまく...
あなたには“推し”がいるでしょうか? アイドルやイケメン俳優、アニメキャラなどを熱烈に応援する“推し活”は、オトナの女...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。2年前の48歳まで性体験がなかったよもやま話を綴っている...
mirae.(みれ)
2024-04-22 06:00 ラブ
不倫相手との連絡によく使われるLINE。でも、そのままの登録名では怪しまれてバレるのがオチ…。だからこそ、みんなありと...
「冷酷と激情のあいだvol.191〜女性編〜」では、自身の妊娠と出産を年齢的な理由で諦め、シングルファザー限定で恋人探し...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「好きだったけど幻滅した!」と、好意が一気に消えてしまう“蛙化現象”。(元々は、好きになった人から好意を感じると逆に嫌悪...
大谷翔平選手と水原一平さんの間で起こった金銭トラブルとは次元が異なるものの、男女間でもお金が原因の関係が破綻は少なくな...
アフタヌーンティーが人気です。色とりどりのスイーツとおいしいお茶を味わいながらの午後のティータイム女子会は格別な心地良...
自分の持ち物や趣味には好き勝手お金を使うのに、それ以外のことにはお金を出すのを嫌がる男、いますよね。
車がベンツで...