更新日:2021-09-10 06:00
投稿日:2021-09-10 06:00
彼からのLINEに大人の対応を
――不倫相手のGさん(45歳・自動車メーカー・妻子アリ)のご家族と鉢合わせしてしまったのもショックですが、贈られた香水が、まさか奥さまと同じものだったとは衝撃的です。
「はい……すれ違った時にふんわり漂ってくる香りが、自分と同じもとだと思うと、もう悲しいわ、苛立たしいわで本当に最悪でした。
でも、やはり彼は見事な立ち回りです。しばらくすると、LINEで『さっきは偶然会えて嬉しかったよ』と、あえて、家族の話題は出さずに、嬉しい気持ちのみを送ってきたんです」
――それに対して、H美さんの返信は?
「とても悩みましたが、彼の『家族の存在をなかったものにしたい』という意思が伝わってきたので、私も大人の対応をしました。『びっくりしたけれど、私も嬉しかったよ』と。もちろん、香水の件には触れません。彼が浮気対策をしてくれているのは十分わかりましたし……やっぱり好きなんですね。惚れた弱みです。お家賃だって少なからず負担してもらっているし……その後は、女友達と一緒に近くのカフェで少し早めの夕食を摂りました」
エロコク 新着一覧
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
最近、知り合いのあるオジサマ(48歳/妻子持ち)から「25歳の愛人と別れたい」という相談を受けました。理由は簡単。その...
米国発の「スバコム」は、私がもっとも推しているラブグッズブランドのひとつです。好きなポイントは、流行に左右されずオリジ...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
「待機児童の数は減ってるみたいですけどね。認可保育所が増えてるのに保育士の数が足りてないから現場は大変。仕事に対して給料...
スモールサイズのバイブは、いくつあってもいいですよね。
形状や素材の違うものをあれこれ試していくうちに、自分の...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
あの騒動以降、愛人をしている女性に話を聞くと「いい迷惑ですよ」と苦笑いする方が少なからずいる。
「お手当の額なん...
バイブは猫のようで、電マは犬のよう──と思うことがあります。猫にはたくさんの品種がいますが、体の大きさにそれほどの差が...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗。現在、全国で500店舗ほどの店が存在すると言われている。今回は、本業であるI...
人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な看護師の千秋ちゃんは、人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な可愛らしい女の子です。
...
長く続いたコロナ禍に、自宅でヨガを始めた人は多いそう。私もそのひとりです!
その影響かどうかはわかりませんが、...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗(通称・女風)。超人気女性タレント・Sが女風を利用し、「最高でした」「自腹で延...
「灯台下暗し」と申します。以前、親しいオジサマが頭にメガネを引っかけたまま「メガネがない!」と騒いでいたんですが、コント...
「どんなグッズがあったらいいと思いますか?」という質問をよくいただきます。実現の可能性は別として、と前置きして“ピストン...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2・子供アリ)。キュートな顔立ちにス...