更新日：2021-09-29 06:00
投稿日：2021-09-29 06:00
南西が開運のカギ
全ての画像を見るチョコレートコスモスの独特な茶色と相性が良いのは、方角でいえば“南西”。
この方角は「主婦の定位」と呼ばれ、アナタのお家の真ん中から見て“南西”の方角が整うと女性の運気が上がるといわれているのでございます。
特に南西は「裏鬼門」とよばれる大事な場所でございます。
常に清潔に保ち、美しいお花を飾ったり、お庭に植えたりすることでカンタンに整えることができますので、実践なさってみてはいかがでしょうか。
どんなお花とも相性がいいチョコレートコスモスを切り花として花瓶に飾るもよし、素焼きのポットに植えたチョコレートコスモスを置くもよし。
風に揺れてフワフワと風にそよぐチョコレートコスモスは、色がシックで目立たないようでいて、オシャレ度高めな主張をしてくるお花でございます。
ぜひお試しあれ。
本来ならば秋はブライダルシーズンでございます。
コロナ禍ではございますが、小規模ながらもウェディングは執り行われております。実は、シックなお色味にパンチをきかせる商材として、チョコレートコスモスは大人のブライダルブーケに良く登場いたします。
チョコレートコスモスのもう一つの花言葉「移り変わらぬ気持ち」は、まさにブライダルブーケの商材としてもピッタリな花言葉でございます。
「ちょっとキニナル～」というアナタ。
運がよければお花屋さんで遭遇できるかもしれませんので、チョコレートコスモスを探しに、お散歩がてらチョイと覗いてみるのもいいかもしれません。トライしてみてくださいませ～。
ほのかに香るチョコレートの香りのお花が、アナタに甘く素敵な時間を与えてくれますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ～。
斑目茂美
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
小林久乃 
日本語は、本当に難しい言語ですよね。ひらがなやカタカナ、漢字が混ざっているだけでなく、丁寧語、謙譲語、尊敬語など状況に...
コクハク編集部 
40代でふと気がつくと、友達が誰もいないことに気がつき、不安になる人は多いようです。とはいえ、友達を作れば自分がしんど...
3月も早いものでもう半ば。ポカポカ陽気な日も増えてきました。
そうなると、とたんに威力を増すのが、にっくきスギ花粉...
数十年人生を生きていれば、「これ、やめてよかったな」「あれを卒業してから人生が変わった」と感じるものが一つや二つありま...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの？」「買ってみたいけれど、口...
コクハク覆面調査班 
アメリカといえば、タトゥー文化が根付いている国のひとつ。街を歩けば、腕や足、首、果ては顔にまでタトゥーを施している人を...
2025-03-11 06:00 ライフスタイル
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.（みれ）です。先日、SNSで話題になった「ロマンチックおばさん」。とあ...
mirae.（みれ）
2025-03-27 16:01 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
伝えてゆくということ、そして、記憶するということ。
東日本大震災から14年目となる、2025年3月11日、何を...
Koji Takano
2025-03-10 06:00 ライフスタイル
【連載第92回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場！
「しっぽのお...
ねこまき（ミューズワーク）
2025-05-12 09:52 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ！意外と知らない女ことば」では、女性...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん（64）。多忙な現役時代を経て、56歳...
山口明 
かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。SNS・mixiのコミュニティに麻梨乃が書き込むと、2人の同期生...
ミドリマチ 
かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。約20年後、懐かしさで当時使用していたSNS・mixiのコミュニ...
