更新日:2021-12-20 06:00
投稿日:2021-12-20 06:00
立川真理子さんの「いとおしい世界」
黒川里山アートプロジェクト「緑と道の美術展2021」in黒川(神奈川県川崎市)に出展されていた作品です。
~舞い降りる言葉のかけらを集めに行く。
あなたは、どこへ行ったのだろう。
光の胞子が満ちていた。
私は、ずっと話しかけている。
肉体の喪失は、ここに存在し続けるモノ達と出会うとき。
ここから、また始まる。~
来年、参加してみよう。
日めくりコクハク 新着一覧
体長の半分が尾っぽのシマエナガちゃん。
その長さは7~8㎝ほど。
“羽模様”でも魅せます。
地下道から見上げるとそこは昭和の色。
昭和生まれも平成生まれもどこか懐かしい。
長野・伊那での1枚です。
...
Koji Takano
2019-06-13 06:00 日めくりコクハク
お家の中からこんにちは。
小さな、小さな、ヒナえながちゃんたちにも、
立派な舌があるんですね、当たり前だけど。
...
雑節のひとつで「にゅうばい」と読みます。
しばらくはぐつずいた天気が続きますね。
雨も大事(ちょっぴり遠い目……)。...
南信州・遠山川の風物詩、
気持ちいいよー。
まだまだ泳ぎたいところだけれど、
そろそろお開きに。
また来年ね。
...
Koji Takano
2019-06-07 06:00 日めくりコクハク
きょうはケロ(6)ケロ(6)の日。
ごはんの途中だけれど、歌ってみよう。
♪カエルのうたが~きこえてくるよ~
...
【足元を見る】とは
相手の弱みにつけこむこと。
いまはそれどころじゃないけどねっ。
ヒナえながちゃんにエサをあげる親えながちゃん。
あちこちに飛び回って疲労困憊、
白い毛も汚れてくるそうです。
6月ですね、6月ですよ。
365日分の151日目。
21週と4日でもあります。
Koji Takano
2019-06-01 06:00 日めくりコクハク
冬のある日のシマエナガちゃん
成鳥するとすっかり真っ白な毛に
雪の妖精といわれるゆえんです