更新日:2022-01-09 15:21
投稿日:2022-01-09 06:00
何事も「見た目から入る」タイプの人はいますよね。「ザロ」というブランドは、グッズもパッケージもロココ調。グッズ界でほかに類を見ない世界観を確立しています。一目惚れで購入する女性は少なくないでしょうし、ギフトにも最適です。見た目重視のようでいて、実際使ってみればその奥深さに驚くはず。
パステルブルーの「ジェシカ」は形状が独特で、一見どう使うのかわかりにくいですが、ローター、バイブ、カップルバイブの3役をこなす多機能系なのです。輪っかをはさんで両端ともにモーターが搭載されているので、前戯では工夫しながら全身くまなく刺激できます。
太めの先端は、挿入可能。最大直径46ミリとやや太めではありますが、前戯をしっかりした後ならスムーズに奥まで届くでしょう。
気になるのは、輪っかですよね。ここに男性器を通して、根元にセット。その状態でふたりがつながれば、ローター部分が女性のデリケートゾーンを覆います。女性は中と外のダブルの刺激で悶絶必至ですし、男性にも振動が伝わって、いつもとは違う快感にハマること間違いなしです。
挿入中に振動パターン変更するときは、付属のリモコンを使用。お互い話し合いながら、どれが自分たちのベストバイブレーションなのか追求してみて! 最良のコミュニケーションツールです。
◇ジェシカ
◇通販価格=1万3200円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...