3COINS最強説!朝昼晩使いたい「便利グッズ3品」を購入♡

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2022-03-11 06:00
投稿日:2022-03-11 06:00
 3COINSはアクセサリーやキッチン用品など、トレンドを抑えているのにコスパ最強なアイテムが揃っていますよね。3COINSのサイトを眺めているだけでもワクワクします。全アイテムをひと通り眺めていると、便利そうなグッズを発見! ますます3COINSのアイテムが家の中に増えそうです♪

おすすめ便利アイテム3選!

 3COINSの魅力は高見えするのに、使い勝手が良いオシャレなアイテムが多いこと。今までは、雑貨やアクセサリーを中心に購入していたのですが、さまざまなジャンルのアイテムが増えて、全カテゴリのチェックが欠かせなくなりそうです!

軽くて驚いたスリッパ

 初めて履いた時「あ! 軽い」と驚きました。履き心地が良く、足にフィットするスリッパです。部屋の中でも、ベランダスリッパとしても履けます。カラーはホワイトとブラックで使いやすく、シンプルなデザインなので、近所のコンビニやゴミ捨てくらいのお出かけにも履けちゃいます。

 裏側に細かい線が入っている滑りにくい仕様。サイズはフリーで約25.0cm。汚れてもサっと洗えるし、330円で購入できるので、これはリピート決定です!

メガネの曇りにお困りの方へ

 マスク生活で困るのが、寒い日のメガネの曇りです。そこで、拭くだけでレンズの曇りを防ぐというクロスを購入してみました。環境によって変わるそうですが、1回拭くだけで24時間効果持続。300回程度の利用が可能で、最大12カ月、使うことができます。

 早速、収納袋から取り出し、レンズの両面を隅々まで5回~10回程度拭きます。使用後は忘れずに収納袋に戻しましょう。最近は暖かくなってきて、メガネも曇りにくくなってきたので、ちょっと購入する時期が遅かったと思いました……。

 メガネのほかにもスマートフォン、鏡、時計、カメラレンズなどの曇り止めとしても使えます。

こんな充電器が欲しかった!

 値段は1,100円ですが、置くだけで充電ができるワイヤレス充電器が、3COINSで買えちゃいます。平置き・横置き・縦置きと充電の位置を変えられて、スマホスタンドにもなります。充電しながら、動画視聴やビデオ通話ができるので、うっかり充電し忘れていても焦らずにすみます。

 筆者は毎晩寝る前にスマホをワイヤレス充電器に置いて、充電しています。ついつい忘れがちだったので、充電ルーティンができるようになって良かったです!

まとめ

 ますます大人気の3COINS。近所の店舗は休日混雑しているので、ついついネットでポチポチしています。送料は1回の注文につき、全国一律で550円。5,000円以上だと送料無料のため、欲しいものがたまってきたらまとめて購入するのがおすすめです。

 インスタで見かけた人気のアイテムが、ネット通販ですぐに頼めるのも嬉しいです♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


寿司か、シミ取りレーザーか。
 ストリッパーの仕事は10日単位である。会社員時代は7日単位で、そのうちの2日は休む習慣だった。だから10日なら3日くら...
男性同士は褒め合わない?男女で全く違う「褒め文化」の話
 先日、友だちが彼氏とケンカして家出し、我が家にやってきました。とにかく怒ってたので話を聞くと、「私は彼氏を褒めるけれど...
1泊14万円 天国にふさわしい館「ハレクラニ」に泊まってみた
 旅行でハワイに行くとなったら、まず始めに「どこのホテルにするか問題」が浮上します。ラグジュアリーな海向きのホテルにする...
ポカポカ毛布の上でたまたまを披露!初々しさにきゅん♡です
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
いい夫婦? 出会った頃と見た目が変わっても変わらないもの
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
葬儀代は減り、ペットのお悔やみ花は“予算度外視”…弔いは何で図る?
「ありましたっけ?」。今年の秋もそう思うぐらい短こうございました。異常に長い夏は11月のはじめまで続き、いきなりの冬……...
どこにたどり着くのか分からない こんな気持ちのときがある
 あっちでもないし、こっちでもないし、でもやっぱりこうだし……。  行って戻ってこんがらがって。結局は同じ場所に戻...
異次元の入り口かにゃ? 興味津々の“たまたま”をロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「すっぴん」と“シミ撃退”韓国旅行の話
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
春巻ではなくハルマキ?自炊疲れでも10分&大さじ4の揚げ焼きで“天国”へ
 餃子サンや焼売サンに比べて、どことなくハードルの高さを感じるのが、春巻サマです。  餡作りからしておっくう。だか...
「写ルンです」が流行る若者のレトロブームは、何を写しているのか
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
喪中はがきが届いたら? 寒中見舞い等で相手に心を伝えるためのマナー集
 年末が近づいてくる頃、突然「喪中はがき」が届いて慌ててしまった人もいるはず。  特に、日本の季節やイベントにまつわる...
「股間を狙え」夜道の一人歩き対策で元ヤンバレ!過去のやんちゃがポロリ
 若い頃にヤンキーだった人も、大人になればだんだんと落ち着いてくるものですよね。  社会に出ると、若気の至りだった...
#1 10代で絶頂期の30歳元アイドル、まだ終わらないと信じる女の日常
 JR立川駅から徒歩で20分ほど。立飛のららぽーとからも、モノレールの駅からも、微妙に遠い住宅街の狭小住宅が麻美の現在地...
#2 専業主婦がライブ配信にハマるわけ「誰かが私の才能を見出して…」
【#1のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎日を送...
#3 立川の夫と恵比寿の彼、女の幸せはどちらに?元アイドルが選んだ道は
【#1、#2のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎...