“長年不倫愛”継続中の40代女性に衝撃の予言! 人生初「電話占い」で“第2の男”の存在が…

内藤みか 作家
[PR]
更新日:2022-06-07 21:54
投稿日:2022-05-18 12:30
 不倫などの誰にも言えない悩みを胸に秘め、苦しい思いをした経験、ありませんか? 誰かに相談したい、話を聞いてもらいたい、そんな時に助けになるのは、電話占いかもしれません。当たると噂の電話占い体験を取材してきました。

不倫の相談者と占い師のプロフィール

★電話占い体験者(相談者)冬美さん

 シングルマザーの40代女性。何年も続いている不倫関係に悩んでおり、お子さんの成人を機に、このたび、人生で初めての電話占いを体験。

★担当した鑑定師 星藍(セイラン)先生

「みんなの電話占い」支持率トップクラスの鑑定師。とりわけ「不倫」「人生」「家族関係」の鑑定を得意としており、霊感と、過去・現在・未来を魂から受け取る霊視、遠隔透視による複合占術を使って視て、相談者の幸せなゴールに辿り着けるように導く。

「何年も続いている」シングルマザーの不倫相談

 シングルマザーの冬美さんは40代。明るく何事もポジティブな彼女ですが、恋愛にだけはモヤモヤとした気持ちになることがあります。それは、不倫関係を何年も続けているせいかもしれません。

 このたびお子さんの成人を機に、彼との関係が今後どうなるかが気になり始め、電話占いを初めて利用しようと思い立ちました。この関係のことは今まで誰にも相談できなかったと言います。

 冬美さんが利用したのは「みんなの電話占い」の人気占い師・星藍先生。依頼者の平均通話時間は37分と、皆さんかなりじっくり相談されている様子です。

 優しい声の先生に冬美さんが生年月日を伝えるところから、いざ、鑑定スタートです。

初めての鑑定に緊張する相談者

 最初のうちは、冬美さんはうまく話すことができませんでした。生年月日を伝える時もぎこちない感じで、明らかに緊張しています。

 そんな冬美さんの状況を包むように受け止め、星藍先生は少しずつ冬美さんの状況を聞き出していきます。

「シングルマザーで、ずっと不倫していて……」と、おずおずと事情を伝える冬美さんに「すごく頑張ったのね、おひとりでお子さんを育てて来られたんだものね」

 と認めて誉めてくださる先生。

 優しい言葉かけに冬美さんも次第に心を開いていき、次第に会話はディープな内容になっていきました。

 当たると人気の先生なので、冬美さんがまだ詳しく話していないうちから、

「あなたは几帳面な人でしょう?」

 とズバリ指摘。そして彼が冬美さんを深く愛していて誰にもとられたくないと焦っていることなど、次々言い当てていきます。

「もうひとりいるでしょう?」ズバズバと的中!

 そして一番気になる彼との今後については、なんと、彼がもうすぐ離婚を決意するかもしれないという衝撃の予言が! けれどそれは冬美さんにとってベストかどうかはわからないと先生は指摘します。

 なぜなら冬美さんはお子さんとの2人暮らしが快適なので、彼と暮らしたいとまでは願っていないからだと。

 不倫相手と再婚したいと願う女性も多いですが、冬美さんは、

「先生の言うとおり、私も彼と一緒に暮らしたいとは思っていないんです」

 とのこと。

 会える回数がもう少し増えたり、一緒に旅行に行ければそれで十分なのだそうです。

先生には未来が視える!?

 そしてここでさらなる言葉が先生の口から出ました。

「もうひとり、この人といると楽しいな~と感じる人がいるでしょう?」

 と言うのです。

 そして冬美さんも「はい」と……!

 同じ会社の部下で、時々一緒に食事をする仲の人がいるそうです。

「この彼はあなたのことが好きね」

 とズバリ言う星藍先生。

「この男性とのご縁もいいと思いますよ。彼は、あなたに合わせてくれるし、居心地いいんじゃないかしら」

 冬美さんが明かしてもいない別の男性の存在もしっかり視えている星藍先生の力は本物ですね。

すぐに出る鑑定結果

 星藍先生の的中率もすごいですが、質問をしてから鑑定結果を話し出すまでに1分とかからないほど超速なのにも驚かされました。先生は冬美さんの事情を聞きながら、素早く鑑定もされていたのだそうです。

 冬美さんは結果が出るまで長時間待たされるのではと心配していましたが、そのようなことはありませんでした。

 初利用の冬美さんでしたが、すっかり話が盛り上がり、星藍先生の平均鑑定時間である37分を上回るほど話し込んでいました。最初の緊張はいつの間にか消えてしまい、夢中になって彼のグチや子どものことまで打ち明けていたのです。

「詳しいことを話してないうちから、私が彼に気を遣い過ぎていることや、私が他の男性のところに行かないか、彼がすごく心配していることなどがわかっていてすごく驚きました。

 私の悩みに先生が優しく寄り添ってくれて話しやすいので、深い話もいつの間にかしゃべっていて、あっという間に時間が経っちゃいました」

 と大満足の様子。

出会いの時期の相談も

「電話だけで本当に占いができるの? と最初は思っていましたが、びっくりするほど当たっていました。他にも大勢の占い師がいるので、次は他の占い師さんにも鑑定してもらおうかな」

 と、すっかり電話占いにハマったようです。

 コロナ禍で、なかなか恋愛の出会いがないという人も増えているそうです。星藍先生は、出会いの時期や良い方角も教えてくださるとのこと。

 未来を知り、幸運をしっかり捕まえたい人には、電話占いは強い味方になってくれるかもしれません。

「みんなの電話占い」初回特典最大21,000円分無料

24時間相談できる存在

 今回冬美さんが利用した「みんなの電話占い」は24時間いつでも占い師に相談できるありがたいサイト。しかも登録占い師が100人以上いるので、待機している占い師から自分に合う先生を選べるし、何人かの占い師に相談することもできます。

 運営しているのは東証プライム市場上場企業運営なので安心感があります。個人情報の管理も厳重で、会社のシステムを通して占い師とつながるため、占い師にこちらの個人情報が知られることもありません。

やはり多い恋愛相談

「みんなの電話占い」運営に伺ったところ、寄せられる相談は「人に言いにくいけれど重要な悩み」が多いそうです。

 たとえば復縁や不倫などの恋愛関係、それから仕事や家族関係、人間関係など、恋愛以外の悩みを相談されるかたもいるのだとか。

 利用者は圧倒的に女性が多く、年齢は20~50代と幅広い層が利用しています。結婚に迷う時も、不倫や離婚に苦しむ時も、サイトで予約すれば、いつでも占い師にアドバイスいただけるのはありがたいこと。

 彼から連絡が来ない深夜、不安で眠れない夜に話を聞いてくれるところがあるのは心強いものです。

オーディション合格率は3%以下

「みんなの電話占い」は、口コミが12万件以上もある人気サイト。なぜこれほど信頼されているかというと、占い師をオーディションで厳選しているから。

 なんとオーディションに合格できる占い師は3%以下! 本当に信頼できると認められた先生しか所属していないのです。

 オーデイションは厳正に行われ、鑑定の精度はもちろんのこと、実際の鑑定を面接し、相談者に対する姿勢なども見極めているそうです。ホスピタリティに長けた占い師が採用されるため、星藍先生のようにお客様に寄り添った対応をしてもらえます。

 占いが当たることだけでなく、「心が軽くなった」という感想も多いのだとか。

順番待ち予約もできる

 ただし、星藍先生のように、ランキング上位で人気がある先生はなかなか繋がりにくいのではという不安があります。けれど「みんなの電話占い」では、順番待ち予約ができ、あと何人待ちと表示もされるため、落ち着いて待つことができるようなシステム設計がされています。

 大勢の占い師が登録しているため、いろいろ試して自分に最も合っている占い師を見つけることができるのも魅力のひとつ。

 人気のある先生は鑑定料金も高いですが、リーズナブルな新人占い師のなかからこれはと思える先生を発見するのもオトクな楽しみかたなのです。

予算の希望も伝えられる

「みんなの電話占い」では予算に応じた使いかたができます。お給料日前で予算が足りない時は「今日は40分以内で」などと鑑定が始まった際に占い師に伝えておくことで、予算内で終了することができます。

 また、忙しい時は「今日は30分お話ししたい」などと、占い師に伝えれば、希望通りに調整してもらえるので、自分のリズムやお財布に合わせて利用することができます。

 それぞれの占い師の紹介欄がとても情報豊富で、どの先生にするか楽しく迷ってしまうほど。平均鑑定時間が載っているのも「みんなの電話占い」の大きな特徴だと言えるでしょう。

 利用者のさまざまなニーズに沿った検索ができるため、占い師を探しやすくなっています。

「みんなの電話占い」初回特典最大21,000円分無料

参考になる大量の口コミ

 先生紹介にはサンプル音声が付いていることもあり、電話をする前にどのような声をしている占い師なのかを知ることができて安心です。

 今回お願いした星藍先生は、澄んだ声と柔らかい話しかたのサンプル音声を公開されていました。さらに参考になるのが12万件以上も寄せられているユーザーからの口コミです。

 掲載されている先生ごとの大量の口コミを読むと、実際にどのようなムードの鑑定が行われているのかを知ることができて便利です。

 たとえば星藍先生だと、「優しい」「親身になって話を聞いてくれる」というような感想が多く、傷ついている時に利用したくなります。

 もちろん占い師ごとの得意な鑑定ジャンルや使用する占術も明記されています。

 今日は復活愛が得意な先生にしよう、相手の誕生日が分からないからタロットの先生にしよう、などと目的によって使い分けることも可能なので、自分らしく占いを活用していけそうです。

「みんなの電話占い」初回特典最大21,000円分無料

【提供/関連リンク】
にじげん
みんなの電話占い

https://sp.minden.jp/

内藤みか
記事一覧
作家
著書80冊以上。大学時代に作家デビューし、一貫して年下男性との恋愛小説を書き綴る。ケータイ小説でも話題に。近年は電子媒体を中心に活動。著書に「あなたに抱かれたいだけなのに」など。イケメン評論家として、ホストや出張ホストなどにも詳しい。
XInstagram

関連キーワード

ラブ 新着一覧


返信が来ない…彼は「回避型男子」では? 6つの“恋愛あるある”から学ぶ攻略法
「彼から好意を感じるけど、アプローチされない」「なかなか彼との距離が縮まらない」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたら彼...
恋バナ調査隊 2025-08-26 08:00 ラブ
「姉がいる男性は沼る」ってマジか! 実は“難易度高め”な彼らの恋愛あるある。小賢しいテクは通用しない?
 姉がいる男性って、どこか女性に慣れていて自然体な雰囲気がありますよね。話しやすくて優しいのに、時々ドライで現実的な面も...
恋バナ調査隊 2025-08-25 08:00 ラブ
その“オレ通信”いらんわ! 距離感バグってる男たちのLINE6選「オレに一番似合う色は?」「角栓の写真送る!」
 仲良くもない男友達から、毎日届く俺通信…。あまりにうざいと、「あの日LINEを交換するんじゃなかった」と悔やんでも悔や...
恋バナ調査隊 2025-08-24 08:00 ラブ
「妻が出て行けばいい」“無駄遣い”は原動力だと言い切る夫。資産形成や貯金の要望を拒否する呆れた理由
「冷酷と激情のあいだvol.260〜女性編〜」では、ミーハーな暮らしを好む夫との離婚を決意したミニマムライフを好む真琴さ...
並木まき 2025-08-23 11:45 ラブ
「人生設計が狂いました」妊活に失敗した妻、浪費家の夫といる意味が見いだせない。離婚願望が強くなる日々
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-08-23 11:45 ラブ
「宝塚の男役みたいで…」夫には秘密、女性同士の濃密な関係。昂ぶる想いが“執着と嫉妬”に変わるまで
 世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-08-22 11:45 ラブ
「ほんと、ちょろい」裏アカが暴いた彼の本性。優しい言葉は全部ウソだった…SNS二重人格男の恐怖
「優しそうで誠実な人がいいな」――そんな言葉を繰り返していた友人のマキが、「まさに理想通りの人に出会った」と目を輝かせて...
おがわん 2025-08-22 11:45 ラブ
イケメンより優しい人より「筋肉男子」好き! 今、そんな女性が増えているワケ。背景は“社会情勢”にあり?
 筋トレ男子が人気です。今までは「マッチョはちょっと怖い」と言っていた女性も、「やっぱり逞しい人がいい」と気持ちが切り替...
内藤みか 2025-08-21 11:45 ラブ
なんで付き合ってるの? 友達の彼氏に“ドン引き”したエピソード。カスハラに束縛男って無理すぎ!
 友達の恋愛は応援したいですよね。でも「その彼氏はやめておいたほうがいい!」と思うときもあるはずです。今回はそんな体験談...
恋バナ調査隊 2025-08-20 08:00 ラブ
「優しい男はモテない」説の真実…女が語る“ガッカリした”5つの瞬間。神対応は私だけじゃなかったの?
 多くの女性が理想の男性像に“優しい人”を挙げるものの、“優しいのにモテない男性”が存在します。この矛盾はいったいなぜ生...
恋バナ調査隊 2025-08-19 08:00 ラブ
彼氏に「見知らぬ土地で置き去り→バックレ」って最悪じゃん! 人間性終わってた男の最低エピ5連発
 恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなる純愛エピソードもあれば、時には信じられない最低最悪彼氏に出会うこと...
恋バナ調査隊 2025-08-19 08:00 ラブ
「ホテル行かん?笑」にキモッ!男友達との友情が崩れたLINE3選。冗談でもムリだけど
 あなたは、男女の友情はあると思いますか? もちろん「ある」と答える女性もいるでしょう。でも、友達だと思っているのはあな...
恋バナ調査隊 2025-08-17 08:00 ラブ
「女の役目でしょ」帰省を拒む妻がムカつく――47歳夫の譲れない家族観。絶対に同行させたい理由とは
「冷酷と激情のあいだvol.259〜女性編〜」では、コロナ禍に定めた「夫の実家にはもう帰省しないでいい」というルールを、...
並木まき 2025-08-16 11:45 ラブ
「夫と子どもで帰省してよ!」妻から“夫婦のルール”を破る男への抗議。義母と相性最悪なのになんで?
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-08-16 11:45 ラブ
「私と結婚してほしい」障害のある恋、成就した女が決めた5つのルール。捨てられる女との違いはどこに?
 世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-08-15 11:45 ラブ
鈴木亮平似のアドバイス男、“頼りがいがある”のは幻想だった。「いい女になれないよ」に絶句…!
「もっと痩せた方が可愛いよ」「笑うときに口元を押さえると品が出るよ」  そんな“アドバイス”を、あなたはどこまで許...
おがわん 2025-08-15 11:45 ラブ