更新日:2022-05-30 06:00
投稿日:2022-05-30 06:00
3. 友達との電話の言葉が汚かった
ある女性は、気になる彼と3回目のデートを楽しんでいました。さすがにそろそろ告白されるんじゃないかなとワクワクしていたそうですが、この日を境に彼と連絡が取れなくなってしまったのだとか。
その後も何度かしつこくLINEを入れてみたところ、「友達との電話の言葉使いが汚なすぎて冷めた」と返信が……。思い起こせばデート中、友達から電話がかかってきた時に、普段使っているざっくばらんな汚い言葉で会話していたことに気付いたそうです。普段から言葉使いは綺麗にしておきたいものですね。
4. 髭が生えていた
男性とのデートでは、ほとんどの女性がムダ毛処理を完璧にしていくはず。エピソードをくれたある女性も、しっかり全身のムダ毛処理をし、なにがあってもいいように準備万端でデートに臨んだそうです。
ところが、彼に一言言われてしまったのです。「◯◯ちゃんって、髭濃いね」と……。直後から顔面が真っ赤になり、その日は具合が悪いと理由をつけて早めに帰った彼女。
その後、彼とはうまくいき、今も付き合っているそうですが、彼は当時の気持ちを「さすがにドン引きしたわ」と、話しているのだとか。
ムダ毛処理のチェックリストに、ぜひ「髭」も加えておいてくださいね!
デートでの彼にドン引きされたエピソードも誰かの役に立つ!
今回は、勇気ある女性のみなさんに、デートでドン引きされたエピソードを教えてもらいました。話すことで嫌な記憶を思い出させてしまったかもしれませんが、これを「切ない話」で終わらせてしまえば、彼女たちの後悔も残ってしまうでしょう。
ぜひ、私たちは同じ過ちを繰り返さないようにして、彼女たちのぶんまで幸せになりましょうね!
ラブ 新着一覧
九州の男といえば、豪快で男気があり、人情に熱いイメージがありますよね。男らしい人がタイプの女性にはたまらないでしょう。...
「冷酷と激情のあいだvol.171〜女性編〜」では、交際中のモラハラを理由として、ドロ沼の末に恋人と別れた明美さん(38...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ!」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
誰もが「不倫はいけない恋愛」と思っているでしょう。でも「不倫してよかった」「不倫も人生経験の1つ」と考えるツワモノもい...
「大好きな人とずっと一緒に過ごしたいから」「子どもが欲しいから」などなど、結婚したい理由は人それぞれ。あなたが結婚したい...
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...