更新日:2022-06-21 06:00
投稿日:2022-06-21 06:00
本場タイ料理のバイキングを体験
電車で向かった先は、タイ料理のバイキング。「今から来る?」と言われたら、ホイホイ言っちゃう人なんですけど、おいしさに感動しました!(今回食べたタイ料理の中で、一番おいしかったかも)
現地の友だちチョイスで、どれもこれも本当においしくて感動しました。
タイといったら格安雑貨! しかも可愛い
ぶらりと行ってきたバンコク名物のチャトチャックのウィークエンドマーケット。アジア最大級規模の週末市には、可愛いが溢れてました。
市場価格としては高い1万4000円でしたが、作家さんが喜んでくれました。リモートワーカーに欠かせないパソコンが入るカバンです。可愛い。
早くも買い物しまくっており、飛行機の重量制限が心配……(ベトナムもありますし)。
リモートワークはどこででも
あとはのんびりしたり、いろんな場所で仕事してみたり。
今回は、ずっとひとり旅だと思ってたけど、3回ほどは友だちとごはんして、みんなで食事を囲めて、楽しさも倍増。バンコクグルメもショッピングも満喫できました。本当あっという間の6日間でした。
13年ぶりのタイは、円安真っただ中。経済成長著しい国だけに(特にコロナ以前)、物価は日本とあんまり変わらないという印象です。タイ料理を食べても、おしゃれそうなカフェに行っても、日本並みにお金はかかります。
ライフスタイル 新着一覧
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あっという間に今年も師走に突入でございます。猫店長「さぶ」率いる我がお花屋も、年末に向けて年末商品が店の外まで溢れてお...
SNSがコミュニケーションの重要なツールとなって久しい。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出させてく...
「賃貸か、購入か」。
住まいの話題になると必ず浮上するこのテーマは、避けて通れない話題です。特に子育ての必要がな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
一見仲良し家族だけど、実は…という他人からは見えない家庭の闇。今回は、皆さんから寄せられた「我が家の闇」エピソードを紹...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
急いでLINEをしなければならないときや考え事をしている最中にLINEするときこそ、文面はよーく確認したほうがよいかも...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって異なる名前の傾向。名前が社会的ラベルになる現代では、名前を見ただけで性格...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
表情や声のトーンが分からないLINEでも、気持ちは伝わるもの。あなたが何気なく送ったLINEも、誰かに保存されているか...
今月も美STがすごい。2026年1月号特別版を買ってみました。特別版は1,150円ですが「定価1,540円の現品リップ...
自分に合うスナック、ぜひ大人のみなさんには見つけていただきたい!
ただやっぱり好みは人それぞれなので、なかな...
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高...
















