更新日:2022-07-07 06:00
投稿日:2022-07-07 06:00
別れた元彼と復縁をした経験がある人は少なくありません。別れを後悔し、念願叶ってやっと復縁できたとなれば、当然嬉しいですよね。
しかし、中には復縁後に彼氏が冷たい……と、彼の態度に悩む人も。そこで今回は、復縁後に冷たい態度を取る彼氏の心理と上手く付き合うポイントをご紹介します。
しかし、中には復縁後に彼氏が冷たい……と、彼の態度に悩む人も。そこで今回は、復縁後に冷たい態度を取る彼氏の心理と上手く付き合うポイントをご紹介します。
せっかくやり直せたのに…復縁後に冷たい彼氏5つの心理
せっかくやり直せても、彼氏の態度が冷たければ不安になってしまいますよね。そんな彼氏には、どんな心理が隠れているのでしょうか?
1. まだ戸惑いがある
復縁後に冷たい態度を取る男性の中には、内心では復縁を喜んでいるものの「どう接したら良いのだろう?」と、戸惑っている人もいます。
復縁したからといって、すぐにもとの関係に戻れるわけではないため、彼も付き合い方を模索している最中なのかもしれません。
2. 同じ失敗をしないか不安
復縁したということは、お互いに気持ちが残っていたからこそ。しかし、一度失敗しているゆえに、不安が消えない人もいます。
「また、同じ失敗をするのではないか?」と不安になり、どう付き合ったら良いのか分からず、それが冷たい態度となって表れてしまう男性もいます。
3. 信頼できていない
一度別れたカップルには、別れの原因があります。もしもあなたの言動が原因で別れに至っている場合、愛情はあっても信頼できずに、冷たい態度になっている男性もいるでしょう。
根本的な部分で信頼し合えないと、再度別れにつながってしまう場合もあるため、早めに信頼を取り戻すことが大切です。
4. ただ遊び相手がほしかっただけ
元彼と復縁できたら、「彼も同じ気持ちでいてくれたんだ」と嬉しく思ってしまうもの。
しかし、男性の中には愛情からではなく、遊び相手がほしくて復縁をする人もいます。寂しさを紛らわせたかったり、身体の関係だけが目的の可能性もあるので、注意が必要です。
5. 復縁を後悔している
復縁をするには、お互いに覚悟が必要です。「同じ失敗はしない」と考えたからこそ、やり直そうと思えたはずです。
しかし、それにも関わらず、復縁後にも以前とまったく変わらないあなたの態度や2人の関係にショックを受ける彼氏もいるようです。そんな男性は復縁を後悔し、冷たい態度を見せるでしょう。
ラブ 新着一覧
やっとできた年下の彼。けれどその幸せもつかの間、1カ月もたたないうちに彼から別れを告げられてしまう年上女性が続出してい...
大好きな彼とのはじめてのお泊まりデート。肝心なところで「やらかしちゃった!」と真っ青になったり、愛を確かめ合っている中...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
それまで熱心だった人が急に意欲をなくしてしまう「燃え尽き症候群」は、恋愛でも起こるといいます。恋愛で燃え尽き症候群にな...
「離婚はしないけど一緒に過ごすのも嫌だ」と、家庭内別居を選択すしている夫婦は少なくありません。でもなぜそうなったのか、気...
今アプローチしている相手や、狙っている好きな人。その人が過去のお付き合いで浮気の前科があったら、あなたは許せる派? そ...
「冷酷と激情のあいだvol.234〜女性編〜」では、シングルマザーとして子育てと仕事を両立させる洋子さん(47歳・仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
《恋愛のことも仕事のことも話せるのが男友達》――。モデルで女優の井桁弘恵(28)が、18日放送の日本テレビ系「踊る!さん...
悦子さん(48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不倫をし...
不倫していた男性と別れた後、女性はどのような心理になるのでしょうか? 自身が既婚者なのか未婚者なのか、立場によって抱く...
アラサー以上の女性が年下男性を好む傾向は前からありましたが、最近顕著なのは、20代男性がアラサー以上の年上女性を好むよ...
今やネット・メディアを通してそのワードを目にしない日はないというほどに深刻な、日本のセックスレス問題。しかし当事者だと...
世の中には不倫に興味がある人もいるでしょう。でも、どんな事態になるのか、どんなリスクがあるのか深く考えずに突っ走るのは...
好きな人との別れはどんな形であれつらいですよね。中でも曖昧な別れは未練が残るもの。この世の終わり…などと感じる時間も長...
フジテレビや中居正広さんの一件は、いろいろと考えさせられる機会となりました。そのひとつとして「お誘い」があった時です。...