更新日:2022-07-30 06:00
投稿日:2022-07-30 06:00
3.「何回も聞いている」と伝える
こちらの女性は、女友達が毎年夏になるとバストが大きいことを自慢してくるのにうんざりしていたようです。
そこで使ったのが「その話、何回も聞いているよ」と伝える技。たとえば、この友達は、海に行こうと誘ったにも関わらず、「心配なのが、Hカップを見る男性の視線がストレスになることなんだよね……」と、悩んでいるフリをして自慢話をしてきています。
これに対して「またその話か」と前置きしながら、「でも、毎年谷間寄せて男誘ってるじゃん」と、遠回しに嫌味を伝えています。
これはきっと彼女にもこたえたはず……。ちょっときつい感じもしますが、あまりにしつこい自慢話をする相手にはこのくらいしても良いのかもしれません。
自慢話ばかりしてくるLINEには毒で対処を!
1度や2度の自慢話であれば、軽く流しておくのが得策です。ただし、何回も繰り返し自慢話をしてくる友達には「毒」で対処する方法もありでしょう。
少し意地の悪い対処になってしまいますが、ずっと自慢話に耐え続けるよりもいい方法かもしれませんよ。気になったらぜひアレンジをきかせて試してみてくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
性の話題は「恥ずかしい」「隠すもの」とされがちですが、思い切って触れてみると、不思議と距離が縮まります。普段は口にしづ...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「生理痛はいつものこと、仕方ない」「PMSは気のせい」--などとガマンしてそのままにしていたり、鎮痛薬でやり過ごしたりし...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
流行り言葉は目まぐるしく移り変わりますが、やっぱり受け入れられない言葉はあるもの。今回は、どうしてもモヤモヤしてしまう...
「月経前や月経中の腹痛がひどい」「頭痛や気持ちがわるくなったりする」「イライラが止まらない」…そんな月経にまつわる不調を...
【連載第103回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
40代を過ぎてから「友達が減った」と感じていませんか? 学生時代に親友と呼べるほど仲の良かった友達でも、気がつけば年賀...
いろんな意味で話題の「メン地下(=メンズ地下アイドル)」は、激しいハマり方をする女性ファンが多いことでも有名です。
...
私の友人ユリ(30歳・事務職)が結婚して半年。幸せいっぱいの新婚生活を想像していた彼女を待っていたのは、思わぬ“監視網...
今日も日本中で便利グッズや便利家電が生み出されています。でも、中には便利なはずなのに使ってみると「絶対いらないわ…」と...
もともと裁縫が好きで洋服や小物を作るのを趣味としていたのですが、引越しのタイミングでミシンを仕舞い込んでから、すっかり...
ワタクシはいわゆる「スピなお話」が「都市伝説」関連と合わせて大好物でございます。
仕事柄、葬祭や宗教関係の方々...
“姑”と聞くと「うわぁ…」とマイナスなイメージが浮かぶ人もいるかもしれませんが、素敵な姑も存在するもの。そんな姑をもつ女...
















