更新日:2022-08-09 06:00
投稿日:2022-08-09 06:00
離婚予備軍のあなたも在宅ワークはいかが?
在宅ワークは転勤族の方以外にもおすすめできる働き方です。副業として始める方もたくさんいらっしゃいますし、フリーランスとして本業の仕事を複数持つ“複業”という働き方をする人も出てきました。
もし、子どもが小さくて働きに出られず離婚資金を貯められないとお悩みの方がいるのなら、私は声を大にして伝えたい。
「あなたも在宅ワークで資金を貯めつつ、心の余裕を手に入れてみませんか?」
在宅ワークで働いてみると、収入を得たという自信がつくからか、不思議と心に余裕が生まれます。それは、きっと離婚予備軍のあなたも同様のはず。
一歩踏み出す勇気さえあれば、誰だって働くことができる。私はそう思っています。在宅ワークはそのきっかけに過ぎないのです。
実は今回でなんと19回目の連載です。そして、tumugiが執筆する最後の記事になります。
ツレ婚夫婦の本音と題して連載をしてきましたが、みなさまを少しでも明るい未来へ、前向きな気持ちにさせることはできたでしょうか?
それではまたいつかどこかで、会えることを願って……。
◇ ◇ ◇
※本連載は離婚したくてもお金の問題で身動きが取れない“離婚予備軍”の方々に知って欲しい話をお伝えするものです。決して、離婚を推奨するものではありません。ただただ、素敵な未来への糸口やヒントになれば幸いです。
ラブ 新着一覧
結婚が決まり、楽しいはずの結婚準備。しかし、実はこの期間中に喧嘩をするカップルは決して珍しくありません。人生の大きなタ...
彼氏と喧嘩した時や生理前後など、情緒不安定になってしまい、ついつい泣いてしまう女性は多いでしょう。そんな「すぐ泣く彼女...
付き合っているのに、彼氏が元カノに連絡していると、なんだか心がざわざわしますよね……。「もう、ただの友達だから」と言わ...
好きな人ができて両思いになれたら、お付き合いをスタートするのが一般的。でも、中には「両思いなのに付き合わない」という男...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。大まかな数字で言うと男性の約3割弱・女性の2割弱が一生独身で過ごすであろうと...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.78〜女性編〜」では、結婚前提で交際していた恋人であるユタカさん(仮名・33歳男性)から、理...
最近では、男女差別に対する意識も高まっているので、女性を「女」と呼ぶ男性は減ってきています。それなのに突然、彼氏や男友...
コロナ禍で出会いがない! と嘆く女性が続出する現象も2年が経とうとしています。この状況下で次なる出会いのためにせっせと...
付き合うと、男性は彼女といちゃいちゃしたいと思うもの。でも、中にはいちゃいちゃするのが苦手な女性もいますよね。「ベタベ...
「一緒に遊ぶいい感じの人がいるけど、告白されない」
「デートもするしホテルにも行くけど、進展がない」
いい...
男性を射止めたいなら「胃袋を掴め」なんてよく言いますが、実際においしい料理を作ってくれる女性を奥さんにしたいと思う男性...
「男性は重い女性が苦手」と、思っている女性は多いですよね。でも、なぜか一見重たそうな言動をしているのに、愛されている女性...
「男性脳と女性脳で恋愛観に違いがある」と考える人は多いでしょう。実際、性別によって母性本能や狩猟本能など、特徴的な本能も...
好きな男性の匂いを嗅いだだけで、「なんだか落ち着く♡」と感じた経験がある人は多いでしょう。実は、これには理由があるよう...
恋愛における“フェードアウト”とは、少しずつ距離を置かれて、最終的には別れてしまうことを言います。好きな人にそんな終わ...