更新日:2022-08-17 06:00
投稿日:2022-08-17 06:00
ある年齢を超えたところから、今はもういない人物に対して「もう会えない」のではなく、「いつかまた」という気持ちを持つようになった。
子どもたちにはまだ理解できない感覚のようだが、それは私が人生の折り返し時点まで来たということかもしれない。
「いつかまたどこかで、それまでどうぞお元気で」
どこかから「ゆっくりおいで」と聞こえた気がした。
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わくわく、どきどき。
早くみんなに会えること、楽しみにしているよ。
