更新日:2022-08-17 06:00
投稿日:2022-08-17 06:00
ある年齢を超えたところから、今はもういない人物に対して「もう会えない」のではなく、「いつかまた」という気持ちを持つようになった。
子どもたちにはまだ理解できない感覚のようだが、それは私が人生の折り返し時点まで来たということかもしれない。
「いつかまたどこかで、それまでどうぞお元気で」
どこかから「ゆっくりおいで」と聞こえた気がした。
日めくりコクハク 新着一覧
「コクハク」久しぶりの登場です。
そういえば、この間、
マサルお姉ちゃんのご主人さまは、
横浜でカルメンを披露して...
きょうも暑いのかな。
行ってらっしゃい。
ボクは大人しくお帰りを待ってます。
黄色い花びらもいいけれど。
風の吹くままに
どこまでも飛んでいけるのって、
羨ましい。

東京湾で垂らしてみました。
きょうの釣果?
聞かないでおくれよ……。

もふもふなシッポ、
ソフトクリームに見えなくもない。
自慢です。
チャームポイントです。
モンサンミッシェルってこんな感じ?
本家はおおむね日帰りで訪れるらしいけれど、
“和製モンサンミッシェル”はお泊まり...

ひなエナガちゃんたちの巣立ち。
兄弟はだんごのようにぎゅーっと集まって、
何を待っているのでしょうか?
答えは次回...
トラ「なかなかやるな、おぬし」
シロ「むむう、おぬしもな」
トラ「今回のところは、イーブンや」
シロ「せやな」
...