更新日:2022-09-09 06:00
投稿日:2022-09-09 06:00
3. デート代は女性の奢りが多い
「レストランの会計の際、全く財布を出す気配のない彼。店員さんの前なので何も言えず、結局私が全額払うことが多い。会計が終わった瞬間、笑顔で『ありがとう』と言われると許してしまうんですよね」(39歳・事務職)
財布を出そうとしていない彼に、「お金払って!」というのはそれはもう勇気が必要ですよね。彼の喜んだ顔見たさに、つい全額払ってしまう女性もいるのではないでしょうか。
4. ファッションセンスがまるでない
「顔もスタイルも悪くないのに、ファッションセンスが皆無! スーツ姿は格好いいのに、私服を見るとなぜか笑える。そんなギャップになぜかキュンキュンしてしまいます。そんな私、ヘンでしょうか……」(44歳・アパレル広報)
彼のために洋服を選んで自分好みに変えることもできるのに、ギャップを楽しんでいるようにも感じますね。完璧な男性よりも、ちょっと抜けている男性に「可愛い」と惹かれる女性も多いのかもしれませんね。
5. 何をするにも人の何倍も時間がかかる
「元彼の話なんですけど、簡単な買い物を頼んだだけなのに、時間がかかる上に商品を間違えて買ってきたんです。何度も確認したのに間違えるところや、何を頼んでも人の何倍も時間がかかるところを見て、『お、きた。さすが、ポンコツ!』だって思いました(苦笑)」(43歳・専業主婦)
要領の悪い人は、簡単なことでも人より時間がかかってしまいます。何度確認しても間違ってしまうおっちょこちょいな一面が、女性の母性本能をくすぐってしまうのでしょう。
ポンコツ彼氏をどう受け入れるかはあなた次第!
男性の好みは人それぞれなので、なかにはポンコツな男性に惹かれてしまう女性もいるでしょう。女性が理解できないような行動を取ることが多いですが、決して悪気があるわけではありません。
ポンコツな彼氏をどう受け入れるかは、あなた次第なのです。
ラブ 新着一覧
「本当の恋がしたい!」と思うことはありませんか? 年齢を重ねていくごとに恋愛経験が増えているとしても、いつも相手に合わせ...
「冷酷と激情のあいだvol.83〜女性編〜」では、再婚した夫が仕事に意欲を見せず、収入が低下していることに苦しむ妻・優奈...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性に甘い言葉を囁かれると、多くの女性は疑いながらも嬉しい気持ちになりますよね。でも、果たしてそれは本音なのでしょうか...
悩みがある振りをして彼氏や夫に近づき、2人きりになって彼を奪おうとする「相談女」。やっかいなことに男性自身は相談女の本...
魅力的なのになぜか自分に自信がなく、「どうせ俺なんて……」とネガティブな発言ばかりしている男性がいます。もしかしたらそ...
「あの人には彼女がいるかもしれないから、怖くて誘えない……」
そんな怖さを抱えて片思いをしている人は大勢いるようです...
結婚してから、1〜2年の間に離婚をする「スピード離婚」。近年では特別珍しくはないようですが、でも、多くの人は「できれば...
涼香(リョウカ)と言います。銀座で長らくお仕事をさせていただいています。といって、接客型のクラブではなく、カウンター越...
昔から男性にモテる要素として「若さ」は非常に重要でした。でも、最近は一概にそうともいえないようなのです。今、本当にモテ...
出会った頃や付き合いたてはラブラブだったのに、たった数カ月でカレから何かしてもらう機会が減ったり、何だか大事にされてな...
アウトドア派の女性の場合、彼氏がインドア派だとどうしても「一緒にいてつまらないな」と感じてしまうことってありますよね。...
彼氏ができたら「もっと愛されたい」と思うのは、自然なことですよね。とはいえ、いったいどんな女性になれば、男性から深く愛...
好きな人ができてもいつも恋愛がうまくいかずに「もう疲れた……」と、思い悩んでいる女性は多いようです。そこで今回は、そん...
周囲の友達が離婚すると「私の結婚生活は長続きするかな?」なんて、不安になってしまいますよね。そこで今回は離婚経験のある...
ファッションに対する男女の感覚は、少し違うようです。女性側がどんなに可愛いと思って着ていても、男性側は引いている……な...