更新日:2022-08-31 06:00
投稿日:2022-08-31 06:00
5. 相手の立場になって物事を考える
恋愛に失敗した経験があると、臆病になってしまいますよね。過去の恋愛がトラウマになって「恋愛に向いていない」と思っている女性も多いでしょう。
しかし、次の恋愛が同じ結果になるとは限りません。失敗を繰り返さないコツは、相手の立場になって物事を考える癖をつけること。 良い関係を築く第一歩です。
6. 理想を押し付けない
それぞれ恋愛に理想や希望を抱いているはず。「こういう男性じゃないと嫌」なんて、思っている女性もいるかもしれません。
しかし、相手にはその人なりの人格があるわけですから、思い通りにいきません。あなたの理想を押し付けないようにしましょう。
7. 諦める前に友達に相談する
好きな人ができても、「どうせ私は恋愛に向いていないし……」と、諦めてしまう人が少なくありません。
諦める前に信頼できる友達に相談してみましょう。アドバイスをもらううちに、自分ひとりでは湧かなかった勇気が出てくるかも!
8. 自分磨きをして、自分に自信をつける
恋愛から遠ざかっていると、自分磨きの必要性を感じないことも多いでしょう。でも、自分に自信が持てると、好きな人が現れたときにすぐにアプローチできるもの。
いつかくるその日のために、自分磨きをはじめましょう! 自信が持てれば、恋愛に後ろ向きだった人も、堂々と恋愛に向き合えるようになるはずです。
「恋愛に向いていない」は、ただの思い込み!
「私は恋愛に向いていない」と思っていると、素敵な男性に出会ってもアタックできずに終わりがち。「恋愛に向いていない」というのは思い込みの部分が大きいので、その呪縛を解いてみてくださいね。
ラブ 新着一覧
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
現代では、男女関係なくSNSに依存してしまう人が増えています。その代表例が「ツイ廃」(※Xに改名したのは知ってます! ...
今年3月にテレビ東京のプロデューサー・三宅優樹氏との結婚を発表した元NGT48中井りか(26)のウエディングフォトが「...
「夜職をしていることを、彼氏に正直に言うか迷う…」こんな悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか。
今回は、夜...
結婚するカップルのうち、出会いのきっかけがマッチングアプリだという人は年々増加し、今や5組に1組がマチアプ婚なんて話も...
ドラマ「西園寺さんは家事をしない」観てますか〜? 娘ちゃんを抱っこするシンパパ・松村北斗(楠見くん)がたまらん♡ と...
独身同士の恋愛とは違う、バツイチ同士の恋愛では何やら悩みが尽きない模様です。彼の元嫁にモヤモヤしたり、子どもにどう打ち...