更新日:2022-11-08 06:00
投稿日:2022-11-08 06:00
パパと出会った意外な場所
では、そんな彼女が現在のパパとどこで知り合ったかというと?
「1人は出会い系アプリなんですけど……実は、もう1人は居酒屋なんですよ(笑)」
聞けば、有紀菜ちゃんは専門学校に通うために山形から上京。学費はご両親に面倒見てもらう代わり、生活費は自分で稼ぐと居酒屋でバイトをしている苦学生。その居酒屋の常連客である53歳の独身男性が、彼女に援助を申し出たことで愛人関係になったそう。
「1回エッチして3万円いただいてます。月に2回のときもあるし3回、4回ってときも。居酒屋のバイト代は時給1200円で月収は15万円くらいなので、愛人収入はすごく助かってます」
50代男性の方が満足度も◎
また、30代男性と比べ、エッチ面でも50代男性の方が満足度が高いとか。
「オジサマはネチッコク愛撫してくれるから。パパは2人とも、1回のエッチで最低3回はイカせてくれるんです」
アラフィフだからと若い女子に遠慮しているアナタ。思い切ってパパに立候補してみては?
エロコク 新着一覧
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...