更新日：2022-11-09 06:00
投稿日：2022-11-09 06:00
「あの人は自分と住む世界が違う」。そう感じる男性を好きになった経験はありませんか？ 無理目な男性に恋をしたとき、なにもせずに諦める女性もいるでしょう。
でも、“恋愛テク”を使えばその恋が叶うかもしれません。できる限りの努力をして、恋のチャンスをゲットしましょう。
でも、“恋愛テク”を使えばその恋が叶うかもしれません。できる限りの努力をして、恋のチャンスをゲットしましょう。
無理目な男と付き合いたい！ 願いを叶えるための恋愛テク4選
全ての画像を見る無理目な男性を好きになったとき、「私なんて……」と悲観していてもなにも始まりません。本当にその男性が好きなら恋愛テクを駆使して、少しでも距離を縮めることが大事です！
1. 「話してみたい」と思わせる“単純接触効果”
無理目な男性と距離を縮めたくても、自分から声をかけるのはなかなか難しいもの。緊張しますし、ちょっとおそれ多くも感じてしまいますよね。
それなら、男性に「話してみたい」と思わせる“単純接触効果”を使ってみるのが良いかもしれません。男性の視界に入るのを意識して、男性のそばを通ったり、同じ場所に出向いたりしてみてください。
人は、何度も見かける人に対し、好意的な評価が生じやすくなるといわれています。まずは、とにかく彼の視界に入ること！ 笑顔で挨拶できたら、なお良しです！
2. 希少性を高めて「この子は違う」と思わせる
いろんな女性からアプローチされまくるモテ男を好きになったときは、自分の希少性を高めるのがポイント。いつも多くの女性に囲まれているモテ男に、「この子は他の子と違う」と思わせる必要があります。
男性に気に入られようとした女性は、男性に意見を合わせがち。ですから、あえて自分の意見をハッキリ伝えたり、彼とは違う考え方だと示したほうが興味を持ってもらえるかもしれません。「脱・その他大勢」を目標にしてみて！
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男性に相談を持ちかけて、無理に恋愛に持っていこうとする「相談女」。厄介な彼女たちには、どのような特徴があるのでしょうか...
「ルッキズム」が謳われて久しい。やはり「若さと美貌」を兼ね備えた女の人生は圧倒的に有利――そう考える人も少なくないのでは...
蒼井凜花 
「この人を生涯かけて愛していくんだ」「一生添い遂げるんだ」と思ってしたはずの結婚。でも、毎日一緒にいると、「日に日に太っ...
「アラフォーになったら女として見てもらえなくなった」という声をよく聞きます。アラフィフになったらなおさらで、女磨きに力が...
内藤みか 
口が悪い彼氏を「かっこいい」「男らしい」と感じる女性もいるでしょう。しかし、口の悪さが一線を越えるようなら、別れたほう...
好きな人や彼氏に渡すバレンタインデーのプレゼントには気合いが入りますよね。その分、ホワイトデーのお返しに期待している人...
世の中のカップルすべてが告白をされてOKをして…という流れではじまるわけではありません。
なかには、お互いに「...
「冷酷と激情のあいだvol.236〜女性編〜」では、友人の紹介で知り合った恋人とわずか交際半年でレス状態に悩む絢子さん（...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「友人に彼氏を紹介されると、その彼氏を奪いたくなる…」と、人の彼氏が欲しくなってしまう女性は一定数いるようですが、今回は...
悦子さん（48歳婚活セミナー講師／既婚子供アリ）は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不倫をし...
「旅行するようになったらモテるようになった！」という女性が続出しています。
旅をするとなぜモテるのか？ 旅先でモ...
いつの時代も「結婚」は男女ともに気になるテーマ。人生における大きなライフイベントの1つでしょう。世間では結婚に夢を抱い...
コクハク編集部 
今回ご紹介するのは“自由すぎる夫婦”の実態です。「こんな夫婦実在するんだ⁉」と驚く関係性ばかりですが、自由がゆえにうま...
好きだと思っていた相手と両思いになった瞬間に冷めてしまったり、相手の些細な言動で冷めてしまったりする“蛙化現象”。いっ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
豆木メイ 
