更新日:2022-11-13 06:00
投稿日:2022-11-13 06:00
「SU-SHITA-吸う舌-」=「吸う舌」。疑似オーラルセックスを多角的に楽しめるグッズが登場しました。「吸う」といえば、いまや定番となった吸引系グッズがあります。クリトリスに振動を与えながら吸い上げる刺激で、女性たちからアツく支持されているジャンルです。
それとは一味も二味も違うのです。黒いボディーから突き出た小さなピンクの舌。スイッチをONにすると上下に動き、敏感な部分を力強くなめ上げてくれます。
先端を触れるか触れないかにすると、チロチロとした動きでじらされているかのよう。舌先に潤滑ローションを1滴垂らすことで、ナマっぽさがアップ。
中でも刺激を感じたいという人は、ぜひ挿入してみてください。芯があるしっかりとした舌なので、浅い位置ながら粘膜をかき分け、快感を確実に引き出してくれます。
付属のカップで吸引系に変身
さらに付属のカップをセットすると、吸引系に変身! といってもクリを吸うわけではありません。デリケートゾーン全体を覆い、専用ボタンを押すと吸い上げを開始します。
広い範囲を刺激しているのに、なぜかクリだけが引っ張られるかのようで、気持ちいい。多くの女性にとって初めての感覚になるでしょう。
上級者は、吸引+舌の動きのダブル刺激を試してみてください。ラブグッズを使う醍醐味は、このように多彩な刺激を味わうことだというのが私の持論です。
◇通販価格=4917円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
最近、知り合いのあるオジサマ(48歳/妻子持ち)から「25歳の愛人と別れたい」という相談を受けました。理由は簡単。その...
米国発の「スバコム」は、私がもっとも推しているラブグッズブランドのひとつです。好きなポイントは、流行に左右されずオリジ...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
「待機児童の数は減ってるみたいですけどね。認可保育所が増えてるのに保育士の数が足りてないから現場は大変。仕事に対して給料...
スモールサイズのバイブは、いくつあってもいいですよね。
形状や素材の違うものをあれこれ試していくうちに、自分の...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
あの騒動以降、愛人をしている女性に話を聞くと「いい迷惑ですよ」と苦笑いする方が少なからずいる。
「お手当の額なん...
バイブは猫のようで、電マは犬のよう──と思うことがあります。猫にはたくさんの品種がいますが、体の大きさにそれほどの差が...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗。現在、全国で500店舗ほどの店が存在すると言われている。今回は、本業であるI...
人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な看護師の千秋ちゃんは、人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な可愛らしい女の子です。
...
長く続いたコロナ禍に、自宅でヨガを始めた人は多いそう。私もそのひとりです!
その影響かどうかはわかりませんが、...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗(通称・女風)。超人気女性タレント・Sが女風を利用し、「最高でした」「自腹で延...
「灯台下暗し」と申します。以前、親しいオジサマが頭にメガネを引っかけたまま「メガネがない!」と騒いでいたんですが、コント...
「どんなグッズがあったらいいと思いますか?」という質問をよくいただきます。実現の可能性は別として、と前置きして“ピストン...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2・子供アリ)。キュートな顔立ちにス...