更新日:2022-12-15 06:00
投稿日:2022-12-15 06:00
12月も気が付けばもう半ば。みなさま、年末進行大丈夫ですか? 休むためにはいつもより働かなくてはいけないって何なん? こんな世の中に誰がした……なんて嘆いていても仕方ありません。無情にも時間は過ぎていくのです。
怒涛の年末を乗り切るために、アラフォーの筆者が実践しているメンタルととのえ術をご紹介します。
怒涛の年末を乗り切るために、アラフォーの筆者が実践しているメンタルととのえ術をご紹介します。
1. 朝のランニング
ここのところ急に冷え込んで、なかなか布団から出られない朝も増えましたよね。一晩かけて温めた至福の空間よ。お別れするのは寂しいわ。ですが、ここは心を鬼にしてえいや! と体を起こします。
寒い寒いとぼやきつつも、今でも毎朝ランニングに出かけます。大体30分から45分、歩くよりちょっと早いくらいのペースを心がけています。
芹澤裕子先生もおっしゃっていましたが、血流がちょっと上がるような軽い運動は、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の正常な分泌にも役立つとのこと。自分の機嫌は自分で取る! 頼むよ、セロトニン。私をハッピーな気持ちにしてくれ。
太陽パワーで元気をチャージ
運動が苦手という方は、ウォーキングでも◎。
それもハードルが高いというならば、カーテンを開けて朝日を浴びるだけでもいいかと。日に当たらない時間が増えると、「セロトニン」と「ビタミンD」が不足してしまうんですって。その結果、うつ症状を引き起こすなんてことも……。
朝日の力で体を活動モードに切り替えましょう。今日も一日頑張ろうという、前向きな気持ちになりますよ。日焼け対策も忘れずに。
ライフスタイル 新着一覧
「私って、もしかして負け組…?」ふとしたときに、こう感じたことがある女性は多いのではないでしょうか。今回は、負け組を実感...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
春が覆いかぶさってくるような道を、ゆっくりと歩きながら空気を胸いーっぱいに吸い込んでみる。
どう? 少しはラク...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
あなたには、信じていた人に裏切られたり傷つけられたりした経験があるでしょうか? 今回は、女性が人間不信に陥ったLINE...
【連載第73回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
「お待たせしました、萌香さん。お待たせしすぎたかもしれません!」
約束の時間に15分遅れてきたその男性は、肌色が...
今回は、思い出が激変した“昔の同級生からのLINE”をご紹介します。あなたの中にある青春時代の記憶と過去に起きた本当の...
みなさん「良性マゾ」という単語を聞いたことがあるでしょうか。
実は私もXで初めて知ったのですが、いわゆる「Sか...
魅惑のショッピング天国Amazon。揃わないモノはないんじゃないの? と思うほど、ポチッとすれば、早ければ当日、遅くと...
2024-05-10 06:00 ライフスタイル
コロナ禍で働き方や既存の価値観が大きく変わる中、「自分らしさって何だろう?」と改めて考え直した人もいるはず。特に、メイ...
華やかな青春時代を過ごせるかどうかを決めるのは、ズバリ、スクールカースト上位に君臨しているかどうか。
スクールカー...