アプリ以外で“運命の人”と出会うには? 試したい5つの方法!

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-01-05 06:00
投稿日:2023-01-05 06:00

アプリ以外で出会う方法ってある?相手を見つける5つの方法

 今の時代、アプリを使わなかったら出会いはないのでしょうか? いいえ、出会いの方法はアプリだけではありません。どんなにデジタル勢が強くなっても、フィジカルの良さだってたくさん!

1. 一人で飲みに出かける

 飲みに行く時は、「友達と一緒」という人が多いでしょう。気心の知れた友達と飲むのは、楽しいですよね。

 しかし、出会いを求めているのであれば、一人飲みがおすすめ。一人でいる方が声がかけられやすくなり、新たな出会いの可能性が広がりますよ。

2. 職場のイベントに積極的に参加する

 出会いがないと嘆いている人の中には、「職場のイベントなんて、面倒くさい」と思っている人も多いでしょう。

 しかし、他部署、他支店の人の中に運命の人がいるかもしれません。イベントで距離が縮まることで、相手の印象が変わる可能性だってありますよ。

3. 習い事やスクールに通う

 気になる習い事や学びたいことがあるのであれば、この機会にチャレンジするのもよいでしょう。新しい世界ができるということは、出会いのチャンスも増えるということです。

 同じ趣味、同じことを学ぶ仲間は、それだけで共通点がありますから、気が合う人との出会いが期待できます。

4. 友達に紹介してもらう

 信頼できる男性とアプリ以外の出会いたいのであれば、友達に「紹介して」と声をかけるのも一つの方法です。友達の友達であれば、安心して会うことができるはず。

 そして、何よりもあなたを知っている人からの紹介であれば、あなたに合った人を紹介してくれる可能性が高いでしょう。

5. ボランティアに参加してみる

 ボランティア活動には幅広い年齢層の人が参加しています。誠実なタイプの男性も多いので、結婚相手を探しているなら良い出会いが期待できそう。

 もちろん、ボランティア活動そっちのけで出会いを探すのは本末転倒ですが、ボランティアに興味がある人にとっては、理想的な環境といえるでしょう。

アプリ以外の出会いを求めるなら、まずは行動が必須!

 魅力的な男性との出会いは、どこに隠れているかわかりません。しかし、アプリを使う人も増えているので、自然な出会いを待っているだけではなかなかチャンスは訪れないかも……。

 本気でフィジカルの出会いを求めているのであれば、あなたから行動を♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


48歳妻が1年以上“仮面夫婦”でいるワケ。結婚22年目「もっと若い頃に離婚していれば」と後悔する夏
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-09-06 11:45 ラブ
「小遣い月5万じゃ足りません」玉の輿婚を遂げた32歳妻、“メルカリ”バイトで見つけた嬉しい誤算
 世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-09-05 11:45 ラブ
40代、50代の「プチ同窓会」に潜む危険。昔の恋人に遭遇したらどうする?
 暑さが落ち着き、行動しやすい秋口になってくると、お誘いも増えてくるものです。  そんな中、プチ同窓会的な飲み会の...
内藤みか 2025-09-04 11:45 ラブ
行かなきゃよかった! 花火と一緒に浮気バレ…カップルたちの悲惨な夏の思い出4選
 カップルの大きなイベントの1つとして花火大会がありますが、必ずしも素敵な思い出になるとは限りませんよね。中にはこうして...
恋バナ調査隊 2025-09-04 08:00 ラブ
スキンシップも会話もない…「結婚しているのに寂しい」と感じる5つの事情
 結婚して夫がいるのに「寂しい」と感じることがよくあるなら、あなたには“解消したい問題”があるのかもしれません。原因とな...
恋バナ調査隊 2025-09-04 08:00 ラブ
坂口健太郎似の男「一緒に住もう」の言葉に隠れた甘いワナ。欲しいのは家政婦だよね?
「出会いは、街コンでした」そう話してくれたのは、ユカリさん(仮名・31歳)。大学時代の友人に誘われて、気乗りしないまま参...
おがわん 2025-09-03 11:45 ラブ
「経験人数は」って交際前に聞くか? 男がドン引きした“ヤバすぎ”質問エピソード6つ
 交際前に、相手の男性がどんな人か知ることは大切。ですが、デリカシーのない質問や踏み込みすぎな質問は距離を置かれる原因に...
恋バナ調査隊 2025-09-03 08:00 ラブ
加藤ローサの「同居離婚」に見るリアルな落とし穴。一般夫婦の“新しい形”にするのは危険なわけ
 先日とあるテレビ番組で加藤ローサさんが「同居離婚」をしたと発表していて驚きました。  そういえば、長らくテレビや...
豆木メイ 2025-09-02 11:45 ラブ
「無駄遣いしたくない」で察したよ…女が覚悟を決めた“別れの予兆”LINE
 どんなに好きでも、サヨナラを迎える恋もあります…。今回は、女性たちが「ヤバい、終わりが近い…」と悟ったLINEをご紹介...
恋バナ調査隊 2025-09-02 08:00 ラブ
もう、恥ずかしい! 夫の計算ミスで逆ギレ、他の女へ誤爆LINE…怒りどころか呆れたエピソード
 世の中、夫を尊敬している妻ばかりではありません。態度に幻滅している女性もかなりいるようです。いったいどのような場面でそ...
恋バナ調査隊 2025-09-01 08:00 ラブ
「妻の親は言葉使いが汚い」子どもを義両親に預けたくない42歳夫。会社経営一族との“価値観の差”に感じる苦悩
「冷酷と激情のあいだvol.261〜女性編〜」では、授かり婚で双子を出産。子育てを手伝ってもらうため、実家の近くに転居し...
並木まき 2025-08-30 11:45 ラブ
「双子の育児、私任せのくせに!」夫から“実家の介入は絶対ダメ”と拒否されて…ワンオペに苦しむ妻の憤り
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-08-30 11:45 ラブ
怖いって!「部屋を君だらけにしたよ」元彼からのキモすぎるLINE3選。なにか勘違いしてる?
 今回ご紹介するのは、元カレからのLINEです。1ミリも未練がないときに届く未練タラタラなLINEには恐怖すら感じるもの...
2025-08-30 08:00 ラブ
もしや王子様ですか? 彼氏の「育ちがいい」と悟った瞬間。モラハラ男との決定的な違い6つ
 付き合い始めた頃は気づかなかったけれど、彼氏のふとした言動に「あ、この人育ちがいいな」と感じたこと、ありませんか? 付...
恋バナ調査隊 2025-08-30 08:00 ラブ
49歳女「28歳の彼は可愛いペットです」閉経後に酔いしれる甘美な恋愛。“結婚”以上に求めあえるもの
 世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-08-29 11:45 ラブ
割り勘は「男女平等でしょ」33歳男の主張に違和感。“ケチ”と“平等”の違いはどこにある?
“男女平等”を盾に、愛情まで割り勘にする人がいる。カナ(仮名・29歳)がその男と出会ったのは、会社の同僚に誘われたBBQ...
おがわん 2025-08-29 11:45 ラブ