マッチングアプリに生息する「地雷男」特徴5つで自己防衛！
更新日：2023-01-07 06:00
投稿日：2023-01-07 06:00
出会いの方法のひとつとして当たり前になってきた、マッチングアプリ。便利な反面、一見普通に見える男性の中に、地雷男が隠れているという実態も！ 地雷男を引き当てて後悔しないために、しっかり見抜くことが必要です。
今回は地雷男の特徴と、恋人にした際のデメリットをご紹介します。
今回は地雷男の特徴と、恋人にした際のデメリットをご紹介します。
マッチングアプリこそ注意が必要！ 地雷男5つの特徴
優しかったはずの男性が付き合った途端に豹変したら、誰だってショックですよね。そんな地雷男に捕まらないために、交際前に見極めて。
1. アイコンが自撮り＆名前がイニシャルやあだ名表記
全ての画像を見る地雷男は、LINEなどのアイコンを自撮り写真にしているのが特徴のひとつ。自分に自信を持っているからだったり、「遊びたい」という気持ちの表れともいえるでしょう。
また、本名を知られないように、名前もイニシャルやあだ名表記にしている確率も高いようですよ。
2. メッセージがポエムっぽい
かまってちゃん系の地雷男は、ポエム風のメッセージを送ってくるのも特徴のひとつです。
「一人ぼっちで寂しい」なんて、心配してもらいたい気持ちをプンプンと漂わせたメッセージには要注意！
3. 家族の話題が多い
地雷男には、実はマザコンも多いんです。母親や家族の話題をしたがる人は、地雷男の可能性が高いといえるでしょう。
もちろん、家族を大切にするのは悪いことではありませんが、必要以上に家族の話題が出る場合は警戒するに越したことはないかもしれません。
4. 固定概念が強い
マッチングアプリで知り合った男性と何度かやり取りをしていれば、ある程度相手の性格や価値観などが見えてくるはず。固定概念が強い男性も、地雷男の可能性の特徴です。
自分の考えを持っているのは良いことではありますが、人の意見を聞けない、柔軟性がない男性は避けた方がベターですね。
5. 突然会話が途切れたり、連絡が途絶える
突然機嫌が悪くなったり、切れるのも地雷男の特徴。会話中に突然無言になったり、連絡が途絶える男性も地雷男の可能性大！
付き合ったら苦労するのは目に見えているので、深追いしないでOKです。
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「男性とデートしたけど、自分に合う人かどうかよくわからない…」と悩んでいる女性はいませんか。今回は、相手との相性を測る基...
恋バナ調査隊 
アラサーになっても恋愛未経験な女性は意外と多いものです。とはいえ、当事者としては恥ずかしい思いもあり、なんとか隠したい...
女優の深田恭子（41）が結婚目前とされていた不動産会社「シーラ」会長の杉本宏之氏（46）との破局が報じられた。杉本氏は...
コクハク編集部 
マッチングアプリなどで知り合った初対面の男性と初デートをするとき、「どんな話をすれば盛り上がる？」「好印象を残せる話題...
ホストクラブの高額な売掛金が問題になっています。そのせいなのか、ホスト達も集客に苦労している模様。一部のホストはホスト...
内藤みか 
テレビでは、女優の広末涼子さんや、タレントのMEGUMIさんの夫でDragon Ashの降谷建志さんなど、芸能人の不倫...
「あの日、彼と寝てしまったけど、今、私たちってどんな関係なのかな？」
どちらかがちゃんと告白して付き合う前に一晩...
若林杏樹 
◇
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高...
太田奈月 
あなたは、男性に貢いだ経験がありますか？ 「好きな人を振り向かせようと頑張っているだけ」と、自分を納得させて大金を使う...
2023-12-05 06:00 ラブ
アラサー・アラフォーになると「今の彼を失ったら結婚できないかも……」と不安を抱えるときもあるでしょう。
でも彼との...
九州の男といえば、豪快で男気があり、人情に熱いイメージがありますよね。男らしい人がタイプの女性にはたまらないでしょう。...
「冷酷と激情のあいだvol.171〜女性編〜」では、交際中のモラハラを理由として、ドロ沼の末に恋人と別れた明美さん（38...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ！」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
