キー! 妊娠中に義実家から受けたストレス5選。勝手に性別判断、突然訪問、過度な助言…

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-11-21 06:00
投稿日:2024-11-21 06:00
 妊娠中は普段以上にさまざまなものに対して過敏になるもの。義実家に対して抱くストレスも何倍にも膨らむでしょう。
 今回はそんな女性たちにストレスを発散してもらいました。

今は顔も見たくない!義実家へのストレス5選

 妊娠中、義実家に対してどんなストレスを抱えているのでしょうか? エピソードとともにご紹介します。

1. 勝手に性別判断

「義実家に行くと『このお腹の膨らみ方は男の子ね~』って性別を勝手に判断されるんですよね。それだけならまだしも『跡継ぎを考えると男の子じゃないとね』って、まるで『男の子を産めよ』って言われているようですごくストレスです」(37歳・専業主婦)

 義実家はかなりの田舎にあり、跡継ぎ制度が根強く残っているのだそう。そのため、義両親は男の子を希望しているのでしょう。とはいえ、こんな言い方はないですよね。

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2. 赤ちゃんグッズが送られてくる

「まだ安定期に入っていないんですが、義実家に妊娠報告してから、たびたび赤ちゃんグッズが送られてくるんです。私には流産してしまった過去があるので、これが地味にストレスなんですよね。気持ちはありがたいんですが、プレッシャーになるんです」(40歳・会社員)

 義実家では、孫の誕生を楽しみにしているのでしょう。ただそれがプレッシャーになりストレスを感じているそうです。

 安定期に入るまでは報告しない方が平和に過ごせるのかもしれません。

3. 突然訪問してくる

「妊娠したことを義実家に報告したら、毎週のように義母がうちに訪問してくるようになったんです。それも事前に電話とかなしに急にですよ? 『赤ちゃんを大事にしないと』『栄養とれてる?』ってお世話しにくるんですが、気を遣うので逆にストレスになってます」(36歳・パート)

 身重の体を心配して協力しているつもりなのはわかるから、断れないそう。居留守を使ったり出かけたりして回避する日もあるそうです。せめてアポなしはやめてほしいですね(泣)。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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