更新日:2023-02-04 06:00
投稿日:2023-02-04 06:00
最近では、仕事でLINEを使うことも増えてきましたよね! 自分よりも若い人とLINEを交換していると、ついやってしまうのが「若作り」。でも、無理して若作りしていると、逆に若者に引かれてしまうことも少なくありません。
今回は、おばさん丸出しの痛い若作りLINEを3つ、ご紹介します。
おばさん丸出し! 実はドン引きされている痛い若作りLINE3つ
1.「いいよぉ♡」
元ギャルだった女性にありがちなおばさんLINEが、ひらがなを一部小文字にして文章を作ること。たとえば「おはょー」「ぁたし」「ぁりがとぉ」などです。流行った当時は、可愛らしい印象だったのですが、今となっては過去の産物。
さらには、40代前後の大人女性が送ってしまうと、子供っぽい印象を与えてかなり痛いと思われてしまうようです。しかも、小文字のひらがなにする文章が古すぎて、もはや若作りにもなっていませんね。
流行りの知識は、定期的にアップデートしておきたいものですね。
ライフスタイル 新着一覧
私が24歳で上京したとき、一緒に東京にやってきてずっと同棲しているのがマンチカンの男のコ、リオです。
リオは高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
忙しない街にも訪れる特別な時間。
足早に歩く人々は顔を上げ、しばし空を仰ぎ見てから、また現実へと戻っていく。
...
Koji Takano
2024-02-26 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第68回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-02-25 06:00 ライフスタイル
人にお金を貸した後、なかなか返してくれなかったら、とても嫌な気持ちになりますよね。
とはいえ、お金の話は、言い...
『電マの営業・新井です!』(略して「電マの新井」)という新作が大変好評だ。
書店員にとっての新作といえば「新しく...
みなさんは誰かと口論になった時、どんな戦法で勝ちにいきますか?
方法は十人十色ですが、今回は代表的な勝ちパターン...
もしも突然、この瞬間に、氷が解けたらどうなるんだろう。
そう思いながら、凍て付いた湖の上に立つ自分が結構好き。...
Koji Takano
2024-02-23 06:00 ライフスタイル
「レンジでゆたぽん」を知ったのは、年末年始に長野県の義実家に行った時。寒がりな私を気遣って、義母が用意してくれたのです。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
誰の心にだって、優しい部分と優しくない部分が存在するもの。そうわかっていても、自分の心のダークサイドを自覚すると「もし...
「斑目さん、今年こそは頑張って期限内にお願いしますよ!」
お正月がなんとなく終わったばかり、なんて思っていたら、我が...
お笑い芸人の松本人志とその後輩芸人たちによるアテンド飲み会が話題になっていますね。
ニュースの真偽はともかく、...
2024-02-21 06:00 ライフスタイル
近年では、リモートワークやフレックスタイムなどの制度が導入されて、数年前よりも働きやすくなりました。
一方で、自由...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...