更新日：2023-01-26 06:00
投稿日：2023-01-26 06:00
どんなにイケメンで魅力的な彼氏でも、ギャンブル好きだとわかった時点でドン引きしてしまう女性も多いでしょう。今回は、ギャンブル好き彼氏のヤバめエピソードをご紹介しつつ、上手に付き合う方法を探ります。
【体験談】ギャンブル好き彼氏のヤバめエピ4選
全ての画像を見るまずはじめに、実際にギャンブル好き彼氏と付き合った女性たちが経験した、ヤバめエピソードを見ていきましょう。
1. お金がなくてデートできない
「お給料日から数日後なのに、彼が『お金がないからデートできない……』と言い出して。『何で？』と問い詰めたら、『スロットで負けた』と白状しました。私とのデート代まで、スロットでスッたことに呆然としてしまいました」（32歳・飲食業）
デート代はスロットに使わないで〜！ これ以上は使わない、と自分で決められないところにもがっかりですね。
2. デートの時間に遅刻してくる
「いつもデートに遅刻する年下の彼。あまりにも遅いので電話したら『ごめん！ 今、パチンコ連チャン中だから後でかけ直す！』と一方的に切られて……。その後すぐ別れました」（36歳・事務職）
まさか、毎回パチンコ遅刻だったのでしょうか!? デートより、パチンコの連チャンを優先する彼氏は正直キツい。時間通りにデートに来るつもりも、全然なさそうです。
3. お金を貸してほしいと頼まれる
「最近よく彼氏に『お金貸してくれない？』と言われます。何に使うのかと聞くと、家賃や光熱費、携帯代など、必要な支払いに使うって……。でも、毎週末競馬してるの私、知ってるんですよ。生活費まで競馬に注ぎ込んでてドン引きしました。博才ないのに競馬するなよ！」（42歳・自営業）
ちなみに、ギャンブル好き彼氏に貸したお金は、ほとんど返って来なかったそうですよ。最悪（涙）。
4. ギャンブルのために嘘をつく
「ギャンブルをしていることに引け目に感じているのか、本当はパチンコなのに『友達と飲みに行く』とか『今日は残業』とか私に平気で嘘をつくようになりました」（31歳・販売員）
バレバレの嘘をつかれたら怒りは2倍、3倍に。女性の勘は鋭いので、ギャンブルもすぐにわかる嘘もやめてほしいものですね！
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
恋人を作るためには、男性との出会いが必要不可欠。同じ会社や紹介、マッチングサイトなど、さまざまな出会いがある中で、もっ...
「かわいい女性」と「美人な女性」どっちがタイプなのかは、男性によって分かれますよね。でも実は、この「かわいい」と「美人」...
男は星の数ほどいれど、やっぱり誠実でいい人をパートナーにしたいですよね。不誠実な人をパートナーに選んでしまうと、恋愛も...
七味さや 
彼氏から愛されるのはもちろん嬉しいものですが、必要以上に詮索されたり、束縛されると嫌悪感を抱いてしまいますよね。でも、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.47〜女性編〜」では、結婚を考えている恋人との関係の変化に悩む女性・Yさんの不安をご紹介しま...
なぜか男性にモテない、「面白い女性」。女性からすると「一緒にいて楽しいならいいじゃん！」と思ってしまうのですが、男性目...
好きな人と付き合えたからといって、必ずしも交際が順調に進むとは限りません。価値観や考え方の違いに気づいて違和感を感じた...
彼氏はできても、なぜか毎回長続きしない人がいます。そんな人は何年も仲が良さそうにしているカップルを見るたびに、「どうし...
男性と女性は、脳の作りが違うと言われています。そのせいか、女性にとってはなんの問題もないLINEでも、男性はうんざり…...
オタク界隈では「遠征」というと、遠くまで推しを応援しに行くことを指します。出張ホスト業界にも「遠征」というワードがあり...
内藤みか 
愛情が薄れて「別れ」を意識し始めたカップルには、何らかの兆候が表れるもの。彼氏の行動に対して、「あれ？ なんだかいつも...
誰だって、恋をするとモチベーションが上がるもの。でも、相手が職場にいるなど身近な存在となれば、良いことだけではありませ...
ついつい引っかかってしまうダメな男……。一般的に、ダメ男の条件として「自分のことしか考えていない」「カラダの関係だけ求...
若林杏樹 
付き合ったばかりの頃は彼に会うたびにドキドキしていたのに、最近なんだかときめかなくなってしまった……と、悩んでいません...
「男性が惚れる女性」というと、“綺麗で華やかな美人”を思い浮かべる女性は多いはず。このように、女性はモテを意識する時に“...
コクハク編集部 
