更新日:2023-02-05 06:00
投稿日:2023-02-05 06:00
失敗談から学ぶ! 絶対に後悔しないコフレの買い方4つ
「失敗談を読んでも、やっぱりコフレは衝動買いしてしまう!」という人は、後悔しないコフレの買い方のコツをチェックしておきましょう!
1. メイクが想像できるものを選ぶ
コフレを見つけたら、煌びやかな見た目だけでなく、具体的な色や質感をチェックしてみてください。実際にメイクをしたらどんなイメージか、使うシーンはいつかを思い浮かべてから購入しましょう。
2. 付属品に惑わされない
コフレは、ポーチや香水などさまざまな付属品が付いている場合があります。確かに付属品の数が多いほどお得感はありますが、そもそも本当にほしいものなのかを考えてみましょう。
結局使わなくなるくらいなら、単品で本当にほしいコスメだけを買ったほうがいい場合もありますね。
3. テスターで実際に試してみる
コフレが発売されたら、まずは入っているコスメのテスターで実際に試してみると失敗がありません。色味は合うか、香りは好みか、テクスチャーはどうかなど実際に手にとってみることで、事前にたくさんの気づきがありますよ。
4. 地味めなアイテムを選ぶ
コフレは、派手すぎるアイテムだと使うシーンが限られてしまい、だんだん使わなくなるケースも多いですよね。一方、地味なコスメ=ベーシックな色合いのものが多く、ほかのアイテムと一緒に使いやすいので、おすすめです。
失敗談を無駄にしないで! コフレを買う時は心を冷静に!
コフレの失敗談のほとんどは、華やかさに目を奪われて冷静な判断ができなかったことに原因があるようですね。
確かに、華やかなコフレは、眺めているだけでも幸せな気持ちになるものです。でも、本当に使えるコフレを買うためには、とにかく心を冷静に保って判断してみてくださいね!
ビューティー 新着一覧
つい先日、資生堂の最終赤字が100億円超との報道がありました。主な理由は中国での事業不振にあるそうですが、実際のところ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代を迎えると、ちょっとした老け見えにも落ち込みますよね。「43歳なのに、48歳くらいに見られた…」なんてしょんぼり...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。美容医療11年目の美...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「夏はまだしも、真冬の今でも肌がテカるのなんでなの!?」とキレている女性の皆さま、必見!
今回は冬でも肌がテカる原因...
40代半ばを過ぎてくると「高価な美容液に変えるべき?」の疑問が湧いてくる人も多いよう。実際に私のもとへも、「プチプラ美...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ここ数年で「プチプラ」と呼ばれるコスメのレベルが、格段に上がっていますよね!
大人世代が使っても納得と満足の両方を...
SNSやYouTubeにさまざまな情報が溢れている昨今。美容について発信するアカウントも多く存在し、なかには同じテーマ...
お金は稼いでいても、なかなか貯金が貯まらない人に多い特徴が「洋服でお金を浪費している」ケースです。なかには、洋服はたく...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アラフォー世代のみなさ~ん。若々しさを意識して華やかなメイクをしたつもりなのに、気づけば目元が浮き上がり、さながら“逆...
夫婦の間でも、デリケートで伝えにくいのが「夫のハゲ問題」です。ハゲてきたと感じても正しい伝え方をしない場合、夫を傷つけ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代以上の自称「メイク下手」女性の多くが悩む「昔と同じようにメイクをしても、なんだかキマらない」問題。きちんとメイク...