“強メンタル”三浦瑠麗氏の使い道 夫のトラブル渦中にデート報道も戦略?

コクハク編集部
更新日:2023-02-17 06:00
投稿日:2023-02-17 06:00

三浦瑠麗氏夫の事業に捜査のメス

 先月19日に夫の三浦清志氏(43)が経営する投資会社などに東京地検特捜部が家宅捜索して以来、表舞台から姿を消した国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)。自身の会社HPでは「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と否定するも、現在は木曜レギュラーを務める情報番組「めざまし8」(フジテレビ系)の出演は見合わせている。

 しかし、少しずつ活動の幅を広げているようで、今月に入り、SNSを再開。10日に更新したインスタグラムでは、《汁物とおこうこぐらいの簡単な食事がいい、という日は一年になんどもあるのだけど、しばらくそれくらいしか受け付けなくなって、体重が3~4キロ落ちた》と投稿し、世間の関心を集めた。

“瑠麗節”は健在

 15日には自身のツイッターで、タイのバンコクで開催された日本の起業家を集めたフォーラムに出席したことを報告。また同日深夜にはTOKYO FMのラジオ番組「TOKYO SPEAKEASY」に出演し、一連の騒動に直接触れることはなかったが、友人だという脳科学者の茂木健一郎氏(60)を相手に語り合い、“瑠麗節”は健在だった。

“渦中”の三浦瑠麗氏がなぜ表舞台に?

 テレビ出演に限らず、世間的なイメージから考えれば、渦中の瑠麗氏がタイのフォーラムで講演したり、ラジオ出演したり、活動の場が用意されているのは不思議である。なぜなのか。芸能リポーターの川内天子氏が言う。

深夜ラジオの出演はハードルが低め

「三浦さんは、アラフォー世代の女性の論客には珍しい批判を恐れないポジションでコメントができます。賛否両論はありますが、“東大卒の辛口美人コメンテーター”として小気味よい存在だと、中高年男性などの一定層から支持されていました。そのため、スポンサーの目が厳しく光らない深夜ラジオなどの出演はハードルが低く、今後もオファーの可能性はあるでしょう」

 ただし、地上波テレビの復帰はかなり先になりそうだ。2月14日には『WEB女性自身』に今月上旬に夫以外の2人の男性と連日腕組みデートする様子が報じられ、情報番組のメーン視聴者層である30代・40代女性を“敵”に回したからだ。

今後の活動は夫のイメージを切り離すのが得策

「テレビの番組スポンサーは“ケチのついた”出演者に対し厳しく、たいへん難色を示します。夫の問題が片付くのが前提ではありますが、復帰できるとすれば、名誉挽回の意味も含め、三浦さんは女性支持をいままで以上に集めなくてはなりません。彼女は自著で、性被害のトラウマに苦しんでいることを公表しています。同じように悩む女性に寄り添う活動をするなど方向転換が必要でしょう。またこれまでは、番組などで夫の携わっていた太陽光発電事業に関する発言をしていましたが、たとえ不起訴になったとしても、表舞台で活躍するなら、今後は夫のイメージを切り離したほうが得策です。

 もっとも、彼女は頭脳明晰ですから、屋外で腕組みデートをしてたらメディアに取り上げられることは100も承知だったはず。メンタルの強さは当然ながら、別の男性と報じられることで“三浦瑠麗は夫には執着していない”と世間にイメージ付けるための戦略なのではないかと、業界の中では囁かれています」(前出の川内天子氏)

 すべて計算なら空恐ろしいが、逆境にも強い瑠麗氏なら何食わぬ顔でテレビ出演する日も近いかも?

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

エンタメ 新着一覧


【2025年人気記事】国分太一活動休止で消えた「TOKIO再集結」の光…木村拓哉に見せていた別の顔
2025年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初公...
こじらぶ 2025-12-30 10:00 エンタメ
【2025年人気記事】永野芽郁が「清純派」って誰が言った? 批判するのはお門違いなワケ。江頭2:50への“涙”も大正解!
 2025年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
堺屋大地 2025-12-29 09:00 エンタメ
荒木飛羽・松本怜生・秋谷郁甫、湊かなえドラマ『人間標本』に考察は無駄!? 等身大な3人の本音トーク
 イヤミスの女王こと作家の湊かなえさんの同名小説を実写ドラマ化した『人間標本』が、Prime Videoにて全5話全世界...
望月ふみ 2025-12-29 11:06 エンタメ
ドラマ的「2025年イケメン大賞」を勝手に発表!5位ツダケン、2位竹内涼真、1位は“ウブ男子”俳優に決定
 2025年も、記憶に残る素敵なドラマがたくさん生まれました。その中で物語に彩りを与え、私たちをキュンキュンさせてくれた...
M-1王者・たくろうが「面白くない」人に伝えたい。現役芸人が圧倒された“凄まじさと名人芸”
 漫才師の頂点を決める「M-1グランプリ」(朝日放送テレビ)が12月21日に開催。結成9年目のたくろうが優勝を掴んだが、...
帽子田 2025-12-27 11:45 エンタメ
「ばけばけ」ラスト3分が最高の演出だった。想いが一つになった2人、次回がなんと待ち遠しい!
 月照寺での帰り、トキ(髙石あかり)は銀二郎(寛一郎)から、やりなおしたいと告げられる。一方、ヘブン(トミー・バストウ)...
桧山珠美 2025-12-27 08:00 エンタメ
松田元太と1位逆転!?「ViVi国宝級イケメン」を検索数で見たら…トップは26歳“歌うま”俳優に
 12月16日、「ViVi国宝級イケメンランキング 2025年下半期」(以下、「ViViランキング」)が発表されました。...
こじらぶ 2025-12-25 11:45 エンタメ
銀二郎の「ばけばけ」ぶりに惚れてしまうやろ~!Wデートで鉢合わせ、まるでトレンディドラマ?
 銀二郎(寛一郎)と4年ぶりに再会した、トキ(髙石あかり)。家族が見守る中、トキと銀二郎は少しずつ時間を取り戻そうと会話...
桧山珠美 2025-12-24 17:27 エンタメ
劇薬・粗品を投入した「THE W」エルフ荒川、さらば森田…騒動で本当に“得”したのは誰か
「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ)が12月13日に開催。審査員を務める霜降り明星・粗品の審査コメントが賛...
帽子田 2025-12-24 11:45 エンタメ
勝男ロスに捧ぐ!竹内涼真にもっと沼るドラマ4選。“妄想が捗る”異色作を見た?
 ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)にW主演した竹内涼真さん。亭主関白思考の化石男を演じており、これまで...
zash 2025-12-23 11:45 エンタメ
「ばけばけ」おトキとヘブン、イチャイチャにしか見えない!銀二郎の華麗なる変貌も気になる
 夜な夜なヘブン(トミー・バストウ)に怪談を語るトキ(髙石あかり)。しかし、ヘブンが怪談を記事にし「日本滞在記」を書き終...
桧山珠美 2025-12-22 15:33 エンタメ
「芸人=ギラギラ感」は過去のもの?大御所ほど“好き勝手できない”問題を考える
『芸人キャノンボール』が9年ぶりにU-NEXTで独占配信を開始し、SNS上で高評価を得ている一方、一部から「芸人たちのハ...
帽子田 2025-12-22 11:45 エンタメ
旧ジャニ秋ドラマ、ガッカリ&良作をジャッジ! 7年ぶり復帰の手越祐也はどうだった?
 秋の夜長を盛り上げてくれた2025年の秋ドラマ。今回はその中でも、旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAI...
こじらぶ 2025-12-21 11:45 エンタメ
「ばけばけ」錦織(吉沢亮)、今さら何言ってるんだ? おトキ(髙石あかり)の乙女心が揺れる…
 トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)のために、大雄寺に「水あめを買う女」を聞きに訪れる。花田旅館では、夜な夜...
桧山珠美 2025-12-21 10:48 エンタメ
期待外れと面白かった「秋ドラマ」を調査!『じゃあつく』が独走、追い上げた“考察が捗る”ダークホースは
 2025秋ドラマが次々と完結。今期は社会現象になった作品から実力派脚本家によるオリジナルドラマまで、魅力的な作品がライ...
「ばけばけ」おトキ(髙石あかり)の怪談、待ってました!“鳥取の布団”も萌えポイント
 ヘブン(トミー・バストウ)に怪談好きであることを告げたトキ(髙石あかり)。ヘブンは興奮してトキに怪談を求め、さっそく披...
桧山珠美 2025-12-17 16:14 エンタメ