更新日:2023-03-23 06:00
投稿日:2023-03-23 06:00
小さな子どもと会話をしていると、ふと飛び出すかわいい言い間違いに、心がほっこりしますよね! 正しい言葉を教えてあげたいけれど、もうしばらくそのままでいてほしいと思ってしまいます。
今回は、思わず笑顔になる子どものかわいい間違いをご紹介します。
今回は、思わず笑顔になる子どものかわいい間違いをご紹介します。
現代ならではの言い間違いといえば、「OKぐるぐる」ですね。正解は「OK google」。「google」の部分を、子どもに馴染みのある「ぐるぐる」に変換してスマホに話しかけているようです。
2.「忘れチック」
物忘れが激しい大人の弱点を指摘されたのかと思ってしまう「忘れチック」という言い間違い。正解は、「アスレチック」でした。「明日、忘れチックに行きたい!」と言われたら、忘れないようにメモしておきましょう!
3.「蟹に刺された」
意外と多いのが、一文字の名詞の言い間違い。「蟹に刺された」と言われても、「大変だ!」と慌てないようにしましょう。正解は「蚊に刺された」です。ほかにも「血“がが”出る」なんて言い間違いもありますね。
何か別の意味をなすわけではありませんが、ちょっぴりややこしい(笑)。それでも、一文字付け加えたくなる気持ちはわかるような気がします。
4.「コチョ」
子どもに「コチョ! コチョ!」と言われて、お腹をくすぐってみたらキレられたことはありませんか? 正解は、「チョコ」です。せめて「コチョレート」と言ってくれたらわかるのですが……。
5.「エロえんぴつ」
思わず子どもを二度見してしまいそうな「エロえんぴつ」の言い間違い。正解は「色えんぴつ」です。あまり人の多いところでは言い間違いしてほしくないパターンですね。
ライフスタイル 新着一覧
私が24歳で上京したとき、一緒に東京にやってきてずっと同棲しているのがマンチカンの男のコ、リオです。
リオは高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
忙しない街にも訪れる特別な時間。
足早に歩く人々は顔を上げ、しばし空を仰ぎ見てから、また現実へと戻っていく。
...
Koji Takano
2024-02-26 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第68回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-02-25 06:00 ライフスタイル
人にお金を貸した後、なかなか返してくれなかったら、とても嫌な気持ちになりますよね。
とはいえ、お金の話は、言い...
『電マの営業・新井です!』(略して「電マの新井」)という新作が大変好評だ。
書店員にとっての新作といえば「新しく...
みなさんは誰かと口論になった時、どんな戦法で勝ちにいきますか?
方法は十人十色ですが、今回は代表的な勝ちパターン...
もしも突然、この瞬間に、氷が解けたらどうなるんだろう。
そう思いながら、凍て付いた湖の上に立つ自分が結構好き。...
Koji Takano
2024-02-23 06:00 ライフスタイル
「レンジでゆたぽん」を知ったのは、年末年始に長野県の義実家に行った時。寒がりな私を気遣って、義母が用意してくれたのです。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
誰の心にだって、優しい部分と優しくない部分が存在するもの。そうわかっていても、自分の心のダークサイドを自覚すると「もし...
「斑目さん、今年こそは頑張って期限内にお願いしますよ!」
お正月がなんとなく終わったばかり、なんて思っていたら、我が...
お笑い芸人の松本人志とその後輩芸人たちによるアテンド飲み会が話題になっていますね。
ニュースの真偽はともかく、...
2024-02-21 06:00 ライフスタイル
近年では、リモートワークやフレックスタイムなどの制度が導入されて、数年前よりも働きやすくなりました。
一方で、自由...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...