更新日:2023-03-30 06:00
投稿日:2023-03-30 06:00
困った義母からもらったプレゼントの対処法
もらってしまった義母からのプレゼントには、「ありがとう」の気持ちで対処することが大切です。
1. 食べものなら「おいしかったです」とは伝える
義母から普段食べない食品をもらうと困りますよね。もらってしまったら、返すわけにもいきません。無理に食べずに「おいしかったです」と伝え、その食品が好きな人におすそわけしましょう。
2. 物品なら、数カ月手元に置いてから処分
義母から洋服やアクセサリー、雑貨などをもらってしまうと「使っているところを見せなくちゃ」とプレッシャーを感じるものです。しかし、あげた本人が意外と忘れている場合も。数カ月間「頂いたもの」として大切に保管したら、思い切って処分しましょう。
3. 欲しい人に譲るかフリマで売る
頂きものを処分するのは気が引ける……という人は、誰かにあげたり、フリマで売ったりするのも一つの方法です。万が一、「あげたプレゼントは?」と聞かれても慌てずに。
小さなものであれば「ごめんなさい、なくしてしまったんです」と伝え、大きめのものであれば「友達に貸しているところです」と言えば、ギリギリセーフ! 義母を傷付けることなく、その場をしのげるでしょう。
義母のプレゼントにも、愛情がこもっているかも!
欲しくもないものが増えると困ってしまいますが、プレゼントをもらって「困る」なんて幸せな悩みです。義母がプレゼントをくれるのは、あなたへの気遣い。センスがない食器や、ダサすぎる子ども服でも愛情が込められていると思えば、なんだか愛おしく見えてくるかも!?
プレゼントそのものは処分するにしても気持ちだけは受け取って、義母への感謝を忘れずにいたいですね。
ライフスタイル 新着一覧
暦の上では3月、ポカポカを通り越して半袖脇汗が止まらない日中があれば、突然寒くなり雪が降る…これは本当に三寒四温なのか...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
色とりどりの花が咲く春は、気分も明るくなって幸せな気分になりますね。花の色に多いピンクですが、女性ホルモンを刺激する色...
若かりし時代を一緒に過ごしたクラスメイトと、定期的に同窓会を開いている人は多いですよね。でも、40代にもなってくると見...
家族みんなが団欒する時に欠かせないダイニングテーブル。食事をしたり、コーヒーを飲んだり、宿題をしたりと大活躍ですよね!...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ビジネスでも恋愛でも、第一印象は大切。第一印象が悪いとビジネスでは取引や契約に悪影響を与え、恋愛では恋人候補から外され...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
いよいよ卒業式のシーズンが到来しますね。昭和生まれの40代からすると、令和の卒業式は驚きの連続かもしれません。
今...
職場には、年齢も性格もさまざまな人が働いています。中には誰もが敬遠するパワハラ上司もいるはず!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年に入ってからご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとは...
自分の口癖は、なかなか気付けないものですよね。感謝や褒め言葉など相手を幸せにする口癖ならいいのですが、なかには相手をイ...
この投稿をInstagramで見る おかずクラブのInstagram(@okazu...