更新日:2023-04-22 06:00
投稿日:2023-04-22 06:00
オリジナルにアレンジしてみた
ちょうどホテルへ出かける用事があったので、ホテル内のカーペット上を闊歩します。
うーん。無いよりかはあったほうがいいけれど、ちょっと微妙……。比較的楽に歩けるようになったけれど、長時間の歩行は厳しいかもしれません。
邪道かもしれませんが、筆者は外反母趾なので、自分の足裏に合わせてマットを移動させます。
つま先の少し下→つま先の真下へ。土踏まずに貼っていたもう一枚は、つま先と土踏まずの境目のヒールの角度が付いている部分に貼り直しました。
すると...
圧倒的に歩きやすくなりました! 自分の足の裏とソールにできる隙間を埋めることで、安定感が出て、バランスが取れるようになりました。
中敷きだと、全体のサイズがキツくなってしまってハマりが悪かったのですが、指先の部分はゆとりを持たせたまま、自分の足の形に合わせて部分的にフォローができます。
ハイヒールなので、さすがに“スニーカーのような履き心地”は難しいですが、かなり快適になりました。
もしも、「ハイヒールがもう少し歩きやすくなるといいな」と思っている人がいたら、ぜひ試してほしいです。
(編集S)
※筆者注:文中の効果は、筆者の個人的な感想です
ライフスタイル 新着一覧
LINEを送っても未読のまま返信がなかったり、それまで盛り上がっていたグループLINEの会話が止まったりすると、「嫌わ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
娘の孫には深く関わり、息子の孫には一歩引く――。家庭に潜む「実家びいき」と「孫差別」の背景とは?
【連載第106回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「忙しい」とアピールされたら、相手に少なからず遠慮したり気を遣ったりしますよね。しかしその心理を利用して、あえて忙しいア...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
20代からひとり旅を続けてきた私。気づけば、誰かと一緒よりも「ひとり」でいるほうが、ずっと自分らしくいられる気がしてい...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の片田舎でお商売をさせていだいておりますゆえ、応援してくださる農家さんもすぐ近...
職場で避けて通れない存在、それが「上司」。何気ない一言が嫌味っぽく聞こえる上司にモヤモヤしている人、多いのでは? 面と...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
最近では、子どもでも連絡ツールとしてLINEを使いこなしています。小学生はほのぼのとしたやり取りが中心だったのに、中高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















