更新日:2023-04-22 06:00
投稿日:2023-04-22 06:00
好きになった男性がバツ2だった場合、「離婚したのには、それなりの理由があるはず……」と構えてしまう女性は多いですよね。でも、人を好きになる気持ちは簡単にコントロールできないのが現実。今回はバツ2男性と恋愛をする女性に向けて、やばい恋愛の見抜き方や、注意点をご紹介します。
結婚しても大丈夫? バツ2男性とのやばい恋愛の見抜き方
バツ2男性を好きになった場合、考え直すべきやばい恋愛を見抜く方法はあるのでしょうか? 見ていきましょう!
1. 2回の離婚理由が男性側の問題だった
バツ2とはいえ、性格の不一致や女性を見る目がなかったなどで離婚した場合には、再婚しても幸せになれる可能性があります。
ただし、離婚理由が男性側の浮気や不倫、借金、依存症、DV、モラハラなどであった場合、離婚によっても改善せず、繰り返してしまう人も多いもの……。また、男性の性格に問題がある場合なども注意が必要です。
2. 男性の家族に問題がある
男性側にはまったく問題がない場合でも、男性の家族に問題があるケースも存在します。結婚生活への介入、マザコン、金銭問題、介護など、男性の家族にも問題がないかを確認しておく必要があるでしょう。
ただ、男性の家族まで見極めるには、それなりに時間がかかります。バツ2男性との恋愛には、時間をかけるべきなのかもしれません。
3. 再婚までの期間が短い
どんな離婚理由であったとしても、再婚までの期間が短い場合「結婚や離婚に対しての意識が低い=責任感のない男性」である可能性があります。
最初の離婚後、すぐに再婚していたり、2度目の離婚が直近の場合には、警戒したほうがいいでしょう。
ラブ 新着一覧
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...
体を重ね合い愛を確かめ合っている中、男性の言動に「え…」と引いてしまった経験はありませんか? 今回はそんな“セックス中...
マイペースで個性的と言われるB型女性。自分の道を貫き通す性格がゆえに、彼氏に対してイライラする時が多い人も中にはいるよ...
男性からアプローチされた時、「これは本気なのか、それともヤリモクなのか、からかっているだけの脈なしなのか」迷う時ってあ...
あなたはこれまでに「彼が変態すぎて引いた」なんて経験があるでしょうか? いくら好きでも、いきすぎた変態っぷりは冷めてし...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
以前、コクハクのコラ...