文字の威力って凄っ!好きな人との恋バナLINEで脈アリor脈ナシの判断を
更新日:2023-05-20 06:00
投稿日:2023-05-20 06:00
3. 好きじゃなくなった
「好きな人とたまに飲みに行ったりLINEしたりしてたんですけど、ずっと恋愛の話はしてなくて。でもこのときたまたま『暇だな~』ってLINEが来たので、『彼女とかは作る気ないの?』って聞いたんです。
そしたら、結構遊んでるような内容の返事が来たのでガッカリしたし冷めちゃいました。
元々脈ナシだったとはいえ、いろんな子と遊んでる男だと思ってなかったので、このとき知れて逆に良かったです」(34歳・一般事務)
恋バナをきっかけに、相手が遊んでいるタイプだと分かってナイスでしたね。
飲んだ勢いでワンナイトラブしちゃったり、引き返せないほどのめり込んでしまったりする前で本当に良かったです!
恋バナをして相手の本音を引き出す!
恋バナに対して相手がどのような返信をしてくるかで、脈アリか脈ナシか察しがつく場合もあります。また、相手の恋愛観を知れたり進展のきっかけになったりもするため、好きな人に恋バナを振ってみる価値は十分にありそう!
少し勇気は要りますが、あなたも彼に恋バナを振り、本音を引き出してみてはいかがでしょうか?
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
人の旦那に手を出す不倫女は、常識はずれな面を持ち合わせているもの。不倫するだけでは満足せず、奥様にマウントをとる女性も...
解放的な気分になる夏は“ワンナイト”の季節。ひと晩限りの関係を楽しむのは、なにも若い女性に限ったことではありません。...
マッチングアプリで近ごろ見かけるのが「借金男子」です。支払いが大変なので、支援してくれる女性いませんか、と呼びかけてい...
夫婦喧嘩をする時、自分から折れるのは悔しいと感じてしまいがち…。
でも実は、夫婦喧嘩は自ら謝ったほうが問題は解...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
実は先日...
あなたは、恋愛で怖い思いをした経験があるでしょうか?
今回は、女性たちに“ゾッとした体験談”について話してもらいま...
「ん? なんか怪しい…」、そんな女の勘は意外と当たるもの。実際に夫の不倫を、女の勘によって見抜いた女性たちがたくさん存在...
近年、「尊敬婚」が非常に増えています。以前の多くの男性の価値観は、若くて気立ての良い女性を好み、「夫を支える良き妻」が...
「冷酷と激情のあいだvol.204〜女性編〜」では、結婚12年目にして、レスを理由に夫から離婚を突きつけられた妻・絢音さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「付き合い始めた彼氏が夜職で、女性との接点が多くて不安…」「彼にとって、お客様とは違う特別な女性になるにはどうすればいい...
いや日本の夏、暑すぎ〜(泣)! 最近は朝からクーラーつけないと滝汗かいちゃう毎日で、彼氏とのあまあまデートにも支障を来...
恋愛リアリティー番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3(Amazon Prime Video)が、今まで観たことが...
彼氏と別れるとき、バッサリ縁を切るべきか、それとも友達になるべきか悩みませんか? そんな悩みを抱えている女性に、元彼と...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
セックス...