更新日:2023-06-04 06:00
投稿日:2023-06-04 06:00
3. 人数にカウントされていない
「1歳になる息子のバースデーを皆でお祝いしようってお義母さんが言ってくれたんです。ちょっとオシャレなホテルを予約して、ご飯を食べたり記念撮影したりしようって。
でも、それは旦那と息子と義両親だけの話だったようで、私は人数としてカウントされていませんでした。
結婚当初からお義母さんには好かれていない気がしていたのですが、このときに確信に変わりましたね。このLINEだけ見ると優しく気遣ってくれるお義母さんに見えるかもしれませんが、遠回しに『あなたは来ないで』っていうアピールですよ」(40歳・サービス)
相手のためを思っているかのように見せかけた巧妙なLINEですね。何度もこのような状況に出くわせば、避けられている気がするのも無理はありません。
自分を避ける相手とは適度な距離をキープ
「あなたは苦手」とハッキリ伝えてくる人は滅多にいません。苦手でも関わらなければいけない人とは、我慢して付き合い続ける場合もありますよね。
ですから、もし相手に避けられている気がしたなら、原因を追求したり仲を深めようとしたりするのではなく、適度な距離をキープ! それが一番平和な、大人の対応なのかもしれません。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
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