誰にも言えない癖8選 鼻をかんだティッシュをつい見ちゃう!

コクハク編集部
更新日:2023-05-30 06:00
投稿日:2023-05-30 06:00

5. 何かに集中すると、つい口を尖らせてしまう

 集中している間は、癖が出やすい魔の時間。何かに没頭しているからこそ、無意識に出てしまうのでしょう。

「集中すると、口が尖ってしまう癖がなかなか直らない」という女性は、「誰にも気づかれませんように!」と祈りながら過ごしているのだそう。

6. 考え事をすると舌が出る

 口元の変な癖がもう一例。「考え事をすると、なぜか舌が出てしまう」という女性が。

 もちろん、べローンと犬のように出すわけではありませんが、舌先が出てしまうのだとか。周りからも気づかれやすい変な癖で、よくツッコまれるそうです。

7. イライラすると髪の毛を触ってしまう

 イライラすると髪の毛を触ってしまう癖がある人もいます。「誰にも言えない癖ってほどでもないのでは?」と思うかもしれませんが、この癖を相手に知られると大ピンチ!

 万が一、相手の話がつまらなくてこの癖が出てしまったら「イライラしてる」と気づかれることになるでしょう。

8. 嘘をつくと、目を合わせられない

 誰にも言えない癖の中には、正直な気持ちが表れてしまう人も。 嘘をつくと、ついつい目を逸らしてしまう癖がある人がいます。

 イライラした時の癖と同様で、相手に気づかれると嘘が通用しなくなるので他言は無用。もちろん嘘は付かない方が良いですが、嘘も方便というような場面に備えてトップシークレットにしておきたいですね。

あなたにも、誰にも言えない変な癖があるのでは?

 人にはさまざまな癖があります。あなたにも、誰にも言えない癖はありませんか?

 人を不快にさせたり、印象が悪くなるような癖は、コツコツ直しておいた方が良いかもしれません。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


いい香りから紅葉まで♡ お花屋さん太鼓判!「秋を感じる花」5選
 10月に入り、涼しい風が感じられる日が増えてきました。秋と言えばまず紅葉が思い浮かびますが、気持ちのいい気温は植物にと...
球根をお得に買うなら秋! でも植えるのは“待ち”が正解。「秋植え」のベストタイミングはいつ?
 もー、いきなりの秋! その秋は「ほっぽらかし園芸」の明暗を左右する宿根・多年草を植えるベストシーズンです。
商店会勧誘で実感。この町は「超ヤカラ的おじーおばー」の⽣息地だった!
 本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
ま、まじか…。価格最重視で選んだ大バズり中の「解凍プレート」で牛肉切り落としの運命が変わった!
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
【45歳からの歯科矯正】ワイヤー矯正終わったのにマウスピースを装着。毎日キッチン泡ハイターが手放せない
 ワイヤー矯正が終了し、1年半装着していた矯正器具を外しました。食後の歯磨きのしやすさに感動するのもつかの間、今度は「マ...
子育ては「完璧主義」だと詰む! SNSの“キラキラママ”に振り回されないためには?
 セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
小馬鹿にする人って実は…。隠された心理とメンタルを死守するための3つの対処法
 会話の節々で「私のことを小馬鹿にしてる…?」と感じるような言動をとってくる人、いますよね。今回は、他人を小馬鹿にする人...
「寝香水」って知ってる?【10月前半】調香師が睡眠の質を高めるアロマをタイプ別に解説
 少しずつ寒くなる季節の変わり目は、しっかり睡眠をとって自律神経を整えましょう。今回は、調香師ならではの裏ワザ【幸福感に...
秋の祭りを共に過ごす時間
 このひと時が宝物だなって気が付くのは、  まだまだ先の話。
老化、苦労、ボトックスとも無縁な御年50のハローキティちゃん
 踊り子として舞台に立ち、エッセイも書く新井見枝香さんの月イチ連載です。アラフォーいろいろあるけど、楽しいよ…!
見せ場もばっちりにゃん! プロレスごっこの“たまたま”が可愛すぎる~
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ほっこり癒し漫画/第82回「ウシオの大変身」
【連載第82回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
「破瓜」って何歳? バージン喪失の意味もある!?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
昭和レトロぎゃふん!「ほの字のカレのため、がんばりマッスル」あえての昭和言葉がエモいLINE3選
 令和の今、昭和は遥か昔の時代に感じますよね。40代女性の皆さんは、必死に「昭和感」が出ないよう、細心の注意を払ってきた...
令和のコメ不足、その手があった!価格高騰の秋も使える我が家の対策6選
 新米シーズンに突入し、少し落ち着きを見せているものの、この夏みんなが気になって仕方なかったニュースといえば、令和の米騒...
刺さるわあ…親の“結婚しろ圧”LINE3選。OVER30が涙した「いつまでも元気でいられないから」
 30代半ばを超えると、親からの結婚に対する圧もより一層強くなってきますよね。  LINEに忍ばせた小さなプレッシャー...