更新日:2023-07-07 06:00
投稿日:2023-07-07 06:00
夫に不倫された女性をネット上では「サレ妻」と呼びます。一見、「サレ妻」という呼び方から、悲劇のヒロインのように可哀想なイメージを受けますが、現実はそうとも限りません。しっかり夫に復讐を果たす強い女性も多いようです。
今回は夫に不倫された「サレ妻」たちの恐ろしい復讐方法をご紹介します。
今回は夫に不倫された「サレ妻」たちの恐ろしい復讐方法をご紹介します。
夫に不倫されたサレ妻の復讐方法…4つの恐ろしいエピソード
さっそく、夫に不倫されたサレ妻が行った恐ろしい復讐方法を4つ、ご紹介します。
1. 夫婦円満を装って…
「夫の不倫を知ったのは5年前。完全に信頼していた夫に裏切られた恨みは消えず、私が考えたのは時間をかけて復讐すること。泣きながら、夫を許す演技をして関係修正したフリをし、徹底的に夫好みの妻を演じました。
そして、毎日夫の好きな揚げ物を毎日作り続け、最近夫は、糖尿病の診断を受けたところです。もっと悪化してから離婚を突きつけてやります」(50代・パート)
5年以上かけて演技を続け、夫を病気にするとは……。深い恨みや怨念を感じますね。
2. 夫の歯ブラシで…
「夫は、私に隠れて6年間も昔の同級生と不倫を続けてきたのを最近知りました。子供がまだ小さいので離婚は踏みとどまりましたが、完全に愛情はなくなりました。
最近は、復讐のために毎週夫の歯ブラシをつかってトイレ掃除をしています。見た目だけは軽く綺麗にしてからコップに戻しているので、夫は全然気がついていません。自業自得です」(40代・飲食店勤務)
歯ブラシでトイレ掃除! 想像するだけでも吐き気がします。不倫は、妻の心を大きく傷つけて鬼に変えてしまいます。
結婚式で誓った愛を思い出してほしいですね……。
ラブ 新着一覧
付き合っている彼氏の様子がなんだかおかしい……。そう感じることはありませんか? 女の勘が働くと、理由がなくても違和感を...
好きな彼氏から言われる一言には、大きく気持ちが揺さぶられるでしょう。ただその一言は、必ずしも嬉しい言葉とは限りませんよ...
「冷酷と激情のあいだvol.158〜女性編〜」では、コロナ禍に入る直前に夫・ユウスケさん(43歳・仮名)の浮気が発覚し、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
狙った獲物(男)は逃さない、恋愛テクニシャンの肉食女子。独身時代にあらゆる男をかっさらっていた肉食女子って、パートナー...
20代、30代の時は男性とのデート食事で奢られるのが当たり前だった女性も、40代になると「あれ? これって割り勘にすべ...
気になる男性からのLINEには、一喜一憂しますよね。「これはイケる!」と可能性を感じたら、一気に距離を縮めたくなるでし...
恋愛経験の少ない男性の中には、40代でほぼ童貞の人もいます。童貞の彼氏は、恋愛経験が豊富な男性と比べて物足りないところ...
コロナが5類に移行してから、少しずつ復活の兆しを見せはじめている関係があります。それは、不倫。コロナ以前の不倫関係が再...
「出会いの場に行っても、誰も私に興味を持ってくれない」
「関係がまだ浅い人とのデートが緊張してうまくいかない」
「な...
好きな彼にいっぱいキスされたら嬉しいですよね。でもあまりに多いと「どうしたの?」「なにかあるのかな……」と、違和感を覚...
専業主婦は家にいるからといって、決して暇なわけではありません。家事には終わりがありませんから、休みなく働いている人もい...
不倫や浮気の原因の一つとしてあげられるのが「セックスレス」です。
筆者も既にセックスレス状態になって9年ほど経...
彼氏と一緒にいて「あれ? ちょっとツボが合わないな」と気になる時ってありますよね。わざわざ伝えるほどでもないささいなツ...
夫や彼氏とセックスレスになり、悩んでいる女性もいるでしょう。彼への気持ちが冷めているわけでないなら「なんとかしたい」「...
節約してくれない夫に、「何でこんなに使ってるの!? もっと節約してよ!」とモヤモヤ……。浪費癖のある夫に悩む女性も少な...