更新日:2023-06-18 06:00
投稿日:2023-06-18 06:00
3. 承諾しながらも残念がる
機嫌を損ねずに「気にしないで」と伝えるのは、ドタキャンに対する神返信の基本。さらにプラスして意識したいのが「残念がる一言を添える」こと。大人な余裕を醸し出しつつも、可愛らしい女性らしさや弱さを伝えましょう。
こちらのLINEは、待ち合わせ場所についたとLINEを入れた瞬間に「予定が入って行けなくなった」と、明らかに寝坊したか忘れていたのが手にとるようにわかりますね。でも、まずは疑わず「大丈夫、気にしないで」と伝えましょう。
最後に「会いたかったから残念だけど」と弱さを見せてから「次会えるの楽しみにしてるね!」と明るく軽く終われば、神返信の完成です。
彼にドタキャンされたら神返信LINEで恋の逆転を狙おう!
デートをドタキャンされる=そこまで本命ではない可能性がありますよね。でも、ドタキャンに対して腹を立てたら、恋はそこで終わってしまうかもしれません。
40代の大人の魅力を生かして神返信を送り、恋の逆転を狙えば、若い女性と大きく差をつけられるはず。恋成就後、変わらず噓をつく彼を調教するか別れるかは、貴女次第です!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
「いつも友達以上にはなれない」
「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」
彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。
あなたは彼...
離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、ハライチの岩井...
「家事ができる男性は仕事もできる」なんて聞いたことはありませんか? 家事と仕事のデキは別物かと思いきや、実は通ずるものが...