強制フェラチオにS心が刺激され…
もう一度キスをしてコンドームを付け、彼女のリクエストで仰向けになったカスミさんの顔にまたがったんです。
――すごいギンギン。
カスミさんは嬉しそうに勃起をこすり立て、一気に頬張ってきました。
――おおっ!
思わず唸っていました。口いっぱいに僕のイチモツを咥えこんで歪む表情に、たまらなく興奮しましたね。意地悪なプレイもOKとのことだったので、腰を振るピッチを徐々に上げて、強制フェラチオをしたんです。
――ウグッ……ウググ……ッ!
彼女は眉根を寄せて苦しげでしたが、舌を絡めて自ら喉奥まで頬張ってきました。それを見ると、僕の心の奥底に眠っていたサディスティックな気持ちがどんどん膨らんでくるんです。
『もっとこの女をはずかしめたい、虐(しいた)げたい』と、もう一人の自分がけしかけてきました。
――もっと強く吸い立てろ!
僕は彼女の歪んだ表情を眺めながら、抜き差しを続けました。後ろに伸ばした手で、彼女の乳首をキュッとつねると、
――あう……はうっ……。
カスミさんもまた、陶酔しきった表情で舌を絡めてくるんです。彼女の被虐に満ちた表情や仕草が、僕のS心に火をつけたのは言うまでもありません。
再びスマホをかざして撮影
僕は前後に腰を振るだけではなく、斜めからもペニスを突き入れました。すると、カスミさんの頬が亀頭の形でポッコリ膨らんだんです。
この光景はさらに欲情しましたね。
――いやらしい女だな。こんなに頬を膨らませて!
ここで再度スマホをつかみ取りました。彼女のフェラ顔を撮ろうと、シャッターボタンを押しました。
――イヤ……ウウッ!
彼女は涙目でしたが、それが昂揚の証しなのは明白です。僕は幾度も撮影ボタンを押しました。
強制フェラチオで、左頬、右頬をと交互に突き入れて、彼女に屈辱を味わわせて……。いや、M女ですから、屈辱こそがご褒美ですね(笑)。
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