どこで“禁断の恋”が芽生える? 不倫相手と半径100m的な出会いの場8選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-06-25 06:00
投稿日:2023-06-25 06:00
 不倫に対し嫌悪感を抱くかもしれませんが、同時に「どこで出会いがあるのだろう?」と不思議に思う人もいるでしょう。実は不倫相手との出会いは身近な場所に隠れているんですよ。
 今回は、不倫相手との“半径100m”的な出会いの場所をご紹介します。

不倫相手とはどこで? 出会い場所8選

 不倫相手との出会いは、思っている以上に身近な場所が多いようです。

1. 仕事先

 不倫相手との出会いとしてよく聞くのは、仕事先。同じ職場の仲間だけでなく、取引先の人や出入り業者の人も対象になり得ます。

 仕事上での出会いは一緒にプロジェクトを進めるため、共通の話題には事欠きません。親近感や一体感を味わいやすく、恋愛に発展しやすいのかもしれません……。

2. 飲み屋さん

 お酒好きな人は、行きつけの飲み屋さんで不倫相手と出会うケースもあるでしょう。常連同士、あるいはなんとなく顔見知り程度でも、いつの間にか飲み友達として親しくなり、そこから恋愛に発展するケースも……。

「お酒好き」という共通点は会話の糸口も広がりやすく、意気投合しやすそうです。

3. 友達や職場の同僚との繋がり

 独身の頃は、友達や同僚から相手を紹介されることもあったでしょう。実は、そんな人との繋がりが不倫へと発展するケースも考えられます。

 職場で、ランチの場所で、週末にたまたま出かけた映画館などで久々に再会したことがきっかけとなり、不倫関係に発展する場合もあります。

4. 子供を通して

 不倫相手との出会いに子供は無関係に感じられますが、そうとも言い切れません。

 たとえば、子供行事に参加しているうちに顔見知りとなり、世間話を交わす間柄から徐々に親密な関係になったり、家族ぐるみで親しくしているうちに、恋に落ちてしまうケースもあります。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


モテる男攻略のめちゃ大事な第一歩は? 見た目もキャリアも平凡でOK!
 SNSを見ているとイケメンには、スタイル抜群の可愛い彼女がいます。  フォロワーが多かったり、特別なお仕事をして...
若林杏樹 2023-09-20 06:00 ラブ
貴女の度数は? フェロモンジャッジに挑戦! 相性抜群のメンズ香水も♪
 素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
太田奈月 2023-09-19 06:00 ラブ
結婚指輪の支払い、どっち!? 左薬指を見るたびにモヤっとするのは嫌…
 結婚指輪は、夫婦の証としてお互いが指にはめる大切なジュエリー。でも、疑問に感じるのが「結婚指輪の支払いをどっちがするの...
恋バナ調査隊 2023-09-19 06:00 ラブ
イチャイチャ希望! あくまでも自然に「彼氏をムラムラさせる」大作戦
 いくら付き合っているとはいえ、女性から彼氏に「セックスしよ!」とは言いづらいですよね。そんな会話ができるのは、カンチと...
恋バナ調査隊 2023-09-18 06:00 ラブ
「人の彼氏を好きになっていた…」後悔しないための行動と失うもの
 人を好きになる気持ちは、自分ではコントロールできないですよね。でも、もしも好きになった相手が人の彼氏だった場合、コント...
恋バナ調査隊 2023-09-18 06:00 ラブ
「妊娠も嘘なんでしょう」虚言癖の恋人を蔑みながら付き合う男の計画
「冷酷と激情のあいだvol.160〜女性編〜」では、恋人・トシさん(仮名)に対して、年齢のみならず、さまざまな嘘をついて...
並木まき 2023-09-16 06:00 ラブ
「38と偽って」妊娠捏造、処置代カンパ…息を吐くように嘘をつく40女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-09-16 06:00 ラブ
察してちゃん、ずるくない!? 既婚者の彼が「別れたいサイン」で濁すワケ
 現在、既婚者の彼と不倫中の女性もいるでしょう。ただ既婚者の中は、関係を終わりにしたくてもハッキリ「別れよう」と言えない...
恋バナ調査隊 2023-09-16 06:00 ラブ
金持ちと結婚=幸せとは限らない? 意外と高い離婚率のワケ
 女性なら、多くの人が憧れる「玉の輿婚」。一見、経済的にゆとりがある結婚生活は、幸せでいっぱいのように思いますよね。でも...
恋バナ調査隊 2023-09-15 06:00 ラブ
チェリーな童貞男子ついに4割に…! あえて付き合うメリットとデメリット
 童貞男性は、私たちの想像以上に大勢います。出会った男性が童貞だったケースも実は結構あるものなのです。  童貞男性と付...
内藤みか 2023-09-14 06:00 ラブ
他人様に相談しにくい性事情、彼氏の“性欲”がつらい場合はどうする?
 いくら仲が良くても、彼氏との性事情は友達に相談しづらいですよね。 「つらい」と感じていても、1人で抱え込んでいる女性...
恋バナ調査隊 2023-09-14 06:00 ラブ
「どんな人がタイプなの?」紹介で“好みの男性”に巡り合うベスト返答
 年齢が上がってくると出会いの数も減ってきてしまいますよね。 「いいな」と思った人にはすでにパートナーがいたり、そ...
若林杏樹 2023-09-13 06:00 ラブ
元々彼も元彼も今彼も気がつけば…「モラハラされやすい女性」特徴5つ
 モラハラ男とは恋愛も結婚もしたくありませんよね。でも、元彼からも今彼からもモラハラを受けるのであれば、あなた自身になに...
恋バナ調査隊 2023-09-13 06:00 ラブ
恋愛めんどくさい!? モテるがゆえに逃げたくなる5つの瞬間があるらしい
 きっと誰もが1度は「モテモテの人生を味わいたい!」と思った経験があるでしょう。でも、モテたらモテたで悩みが尽きないみた...
恋バナ調査隊 2023-09-12 06:00 ラブ
夫に「他の男性としていい?」と聞いたら…レス9年目夫婦の現状は玉虫色
 以前からこのコラムでお伝えしていますように、筆者の夫婦はセックスレス状態がかれこれ8年間ほど続いています。  女...
豆木メイ 2023-09-12 06:00 ラブ
たとえ“出会いの主流”でも「マッチングアプリを使わない」納得の理由6選
 異性との出会いにマッチングアプリが欠かせなくなった時代ですが、世の中にはまだまだ「マッチングアプリは使わない」と言う女...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ